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フランス映画「パフューム」調香師の物語

2014.08.10

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狂気でした。


2006年に結構話題になった、このフランス・スペイン・ドイツ共同制作の映画、ご存知ですか?

「パフューム〜ある人殺しの物語〜」
18世紀パリの、調香師の物語です。原作は小説とのことです。

アロマのクラスでお勧めの映画とのことで見てみました。


一言で、「狂気」でした。異常なほど優れた嗅覚を持って生まれてしまった男の、真っ直ぐすぎる一生。

ただ彼は「香りを保存する」ことのみをその生に求めたのです。

天才は不幸だなとも感じさせられました。

彼は、悪魔なのか、天使なのか、もはやわかりません。


この映画、描写や香りの表現も素晴らしく、優れた映画なのですが、見終わった直後よりも「一晩置いた翌日」のほうが、どういうことだったのか実感できる映画です。

久々に映画っぽい映画を見ました。もちろん香水作りにおいて、冷浸法や水蒸気蒸留法などの香りの保存方法が出てくるなど、アロマの勉強にもなります。

日本では確か、CMも過激で放送できないところもあったみたいですね。R指定もありそう。(グロさ・エロさ両方あり)


でもみなさんにも見ていただきたいです。

〜あらすじ〜
18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。青年に成長したある日、赤毛の少女が発する至福の香りに出会うが、夢中になるあまり彼女を殺してしまう。死と共に香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを永遠にとどめておく方法を探るため調香師に弟子入りし、さらなる技を求めて職人の街グラースへ向かう。途中、自分自身に体臭がないことに気づき衝撃を受けるが、やがて運命の香りと再会する。