えー!しんじらんない。4日もブログ書いてなかったわけ?
私4日間何して生きてたんだろ?
あ、でもこの4日間、けっこうサロン忙しかったんだ。
春になったからか、リモートよりご来店のセッションやスクールのご予約の割合が増えた。
緊急事態宣言延びたから、リモートのセッションが引き続き需要多めのままかしらん、と思ったけど、あまり関係なく、来店の方が増えだしたニャ。
春めいて来たもんね!!お体も心も、外に出たくなるよね。
サロン近所の公園も、梅も、桃も、桜も、咲いていて最高な感じ。
けふは私は一日休んで、朝は友達の魔法のボディ施術を受けた@富ヶ谷。
彼女は体に触れればその人の不調ヶ所や記憶が何でもわかるので、その辺の整体に行くよりも完璧に体を治してくれる。
治してくれるという以上で、正しい体の状態にリメイクしてくれる。
最近ランを“再開”(実は、10年前にフルマラソン出場経験あり)して、久々でひざを悪くしてしまったので、けふはそれも調整してもらった。
ランは、瞑想に非常に似ているので、当方にとっては心地よく、また、瞑想の効果を底上げするのにもおそらくきっと役立つ習慣になりそうだ。
走りこんで、瞑想との相乗効果や、心理的な変化が表れてくるのかどうか、ブログでも報告していきたいと思う。
ランは自分と向き合うことになるし、メンタルの状態も大いに変わってきそうで楽しみです。
また、ランナーでもある村上春樹が書いたエッセイ『走ることについて語るときに僕の語ること』も併せて最近読んだのですが、とても面白かった。
村上春樹は、小説家としての体力/メンタルの維持に、日々のランが一役買っていると言っていた。
何かの道で、継続して表現し続けようと思ったのならば、そのための基礎体力(文字通りの体力と、あとは精神面の体力も)があることが必要不可欠なんだろう。
世界的な作家としてずっと第一線を活躍している村上春樹、“長距離ランナー”、ですよね。
村上春樹は33歳で、ランを始めたって言ってた。
当方も齢33のいま、ランを再開するにはちょうどよい節目なのかもしれない。
精神世界のこの道で、継続して自分を表現し続けて生きたいもの。
お客さんにも生徒さんとも、も~~っと宇宙の美しい真理を伝えていきたいし、そもそも自分自身がもっとわかっていきたい。
仕事とかお金、成功、恋愛etc.はあまり興味がないのだが、宇宙の真理とともに生きたい、道を探求したいという情熱の炎は、今後も変わることがないだろう。
宇宙とともにあるために、そしてそれに気づくために、生まれてきたのだから。
ご本尊・めめ様に祈願し、ランによるメンタル強化も期待し、けふもワタクシは・・・
合言葉、↓
―フォースと共にあらんことを!
そんなに頻繁に更新しているわけでもないくせにこんなこと言うのもおかしいのですが、ブログを書くのって結構好きだな。
さて、なにを書こうっとその前に、今さっき、スターウォーズの新作ドラマ「マンダロリアン」のシーズン1を観終えた。
ベビーヨーダかわえええ
スターウォーズ好きにも、かなり評価されているらしいこの新作シリーズ。
確かに、ここ最近の本編エピソード7.8.9より面白いのかもね。
(かも、というのは、そんな気もするがまだシーズン1までしか見ていないので言及できない)
それに、本編とまったく関係のないストーリーだから、スターウォーズ関係を初めて見る人たちもイケる。
なによりベビーヨーダが、かわいいし、夢があるなあ。
ベビーヨーダは、生来より備わったフォースがものすごく強く、周囲の人々はベビーヨーダを愛でながらも持て余し、恐れている。
一体、どう扱ってやったらよいものなのか・・・。
イメージは、まだ社会の常識とか、知識がわからない幼児が、ものすごいサイキックパワーを持っているようなものだ。
社会のマナーや常識、規範といったものを備えていないと、いろんなことにサイキック能力を悪気なく使ってしまう。
この辺のことも、このシーズン1では、チラッと描かれていて、ヒーリングの教師としてはなかなか面白かった。
例えば、仲間同士が「腕相撲」をしているシーンがあったのだが、これが、ガチのバトルだと思ってしまい、腕相撲で負けそうになっている人を助けようと、、腕相撲が強いやつの首を、フォースの念力で絞めて、殺そうするシーンがあった。
ベビーヨーダちゃんは、腕相撲で負けそうになっていた人のことを、パパと思っていて、好きだから、加勢しちゃったのだけれども。
赤ちゃんだから(;^ω^)
これと似た話は、前回の記事でも書いた「スピリチュアル・リーディング」においても同じことが言える。
大前提として、ベビーヨーダもだし人間の子供も、動物さんもだが、
「子供」や「動物」のようにピュアすぎる存在は、そのピュアな存在からして、サイキック能力は100%全開だ。
これはすべての子供も動物もそう!(自我が芽生えて、思考の制限が入ってきていない前提の話)
でも、上述のとおり、子供はいくらサイキック100%つまりフォース全開であったとしても、社会の知識とかルールといったものは知らない。
だから、例えば、
「お母さんにお化けが付いている」という現象があり、それを彼らの持ち前のサイキックパワーで感知することはできるのだが、
“お化け”とう存在があるという知識がないと、それを伝えることはできない。
「お母さんに何かが付いている。なんかいやなもの」くらいまでしか、せいぜい表現はできない。
また別の例で、
「Aさんの前世の一つである古代ローマ時代の軍人」が見えたとしても、
“古代ローマ”とか“軍人”というものを知らないと、
「なにか今のAさんと違う姿の男の人が、戦っている」とか。内容の詳細を伝えることは難しい。
要は、社会の中で、サイキックパワーを使っていくためには、知識がなくてはダメなのだ。
社会の中でフォースを使って何かを表現したい、と思ったときには、それを表現するための経験や、知識が必要。
経験や、知識を得るためには、(一般論として)大人であればあるほど良い。
でないと、感じたものをうまく伝えることもできないし(スピリチュアルリーディング)、
また、腕相撲がガチだと思って相手を殺そうとエネルギーを発動させちゃうし(スピリチュアルヒーリング)、
ただサイキックで、フォースとつながってりゃいいってもんでも、ないよな、“社会で生きるならば”。
(ベビーヨーダはオッケー、社会で生きてないから。赤ちゃんだし、それに辺境の惑星だし!)
って書いていると整理されてくるからやっぱり書くことって好き(冒頭の、ブログ書くのって結構好き、に戻る笑)。
「社会=大人であることを求める仕組み」なんだなー。って、いま書いていて思った。
私、けふはこれが書きたかったんだ。
「社会=大人」であること。
社会で生きていくためには、大人でなくちゃ、いけないんだな。
まあそんなのはいまさら、あたりまえかもしれないんだけれど、問題は、その「大人」たるものが、どんな「大人」なのか、ってことがもっと言いたいところ。
一般的に大人って、知識やルール、常識が付きすぎてしまって、子供の枠にとらわれない自由な豊かさを欠いていることが多い。
一般的に、たいてい、そうだ。
ということは、社会の中で生きて、「大人」でありながらも、子供らしさを失わずにいるためには、やはり「努力」が必要なんだろうな。
っていうのがけふ一番自分に書きたかったことだな。
長くなったし、雑記って感じになってきたから、終わりにしよう。
とにかく、子供の心を失わないためには、そして、フォースと繋がっているためには、やっぱり瞑想しかないな。しかないわけではないが、たぶん一番の基本の「道」だろう。
やっぱりいつだってそこに行きつくんだ。
今月は瞑想月間(まあ、いつもだけど・・・)。
大人でありながら、究極に、子供のようなピュアな存在でありたいものだ。
そう、合言葉は、
―フォースと共にあらんことを!
けふは3月3日、みみの日。かわいいみみこ姫の日。おんなのこの日。
おひめさまのみみちゃんに、あとでちゅーるをあげよう。もちろん、めめちゃんにも。
三毛猫、って、メスしかいないの、ご存知でした?
染色体の関係で、おんなのこしか生まれない柄だそうですよ!
3万匹に一匹くらい、染色体異常でオスがでるみたい。
先日はマンツーマンで開催しているヒーリング基礎講座だった。
と、いっても、おとといもヒーリング講座(ソウルメイト編)だったり、なんだかんだ、サロンではしょっちゅう講座を教えている。
私にヒーリング教師としての役割があるのか、あるいはヒーリングを習いたい方が世の中にたくさんいるのか、あるいはそのどちらもなのかは定かではないが、とにかくわりと常にヒーリング講座をしている気がする。
日曜日に3時間半の基礎講座を受けてくれた方は、職場は堅いスピリチュアルとは遠い雰囲気の職場(本人談)とのことだったけれども、彼女自身の感性がとても良く、するするとスピリチュアルリーディング(霊視)を覚えていかれたので、私も舌を巻いた。
試しに、私のオーラをリーディングしてもらったのだけれども、それもじょうずで、お見事!
練習していけば、すぐにお金をとってできるようなクオリティになりそうだった。
でも真面目な彼女は、「自分の生活の拡がりのために使っていきたい(*^-^*)」とのことで、それももちろん大いに結構、是非自分のペースで楽しく、宇宙エネルギーと通信していってほしい。
講座受講後、メッセージをいただいたのだが、さっそく身近な人々を遠隔でリーディングしてみたそうだ!
そこでは、例えば良いと思っていた人が意外に腹黒だったり(笑)、逆に微妙だと思っていた人が意外にハートフルに見えたりと、“宇宙目線では”自分のビューと違う風にその人それぞれの存在がリーディングできたとのことだった。
見えた内容のどれが真実か、はさておき(それに、誰にも真実はわからないものであるし)、自分のエゴのビュー以外にも、「目線をもう一つ持てる」ということは、素晴らしいことかもしれませんね。
自分ひとりの目線だけで生きていると、どうしても人生はパターン化して、偏狭になりがちだもの。
ちなみにこの彼女、私が講座内で教えなかった過去世リーディングもできるようになったとのことで、びっくり仰天(だって、「基礎」講座ですから)。
新たな才能発見か?
これからもどんどん質問してくださいね。
「ヒーリングレッスン基礎」講座、現在はコロニャゆえ、マンツーマンのみで(というか皆さん的にはその方がむしろ濃厚でお得)開催しています。
3時間半の講座で、オンラインか来店かはお好きな方で予約できます。オンライン予約サイトで、日時をみて、予約してみてね!(※一日1枠ですのでお時間だけ注意)
また週末も基礎講座だ。今度はリモートで富山の方(^^)どうなるか楽しみ!
―フォースと共にあらんことを!
こんにち わんこ
(“わ” を抜いてごらん^^)
ところで今ハーブティ入れたんだけど、ハーブティって、おいしくなくない?
とくにローズヒップのハーブティなんか、ピンクの見掛けだおしで、ぜんぜんおいしいと思わなひ。
その他、カモミールとか、レモンバームとか、どのハーブティもおいしいって思わない。
たんに、“それ”っぽいだけの飲み物、それがハーブティ。
これは、20年くらいずっと感じていたことである。
最大のメリットは、紅茶やなんかと違って、歯に色素沈着しないことかねえ。
さて、もうかれこれ6年強目黒にいるが、すぐ近くに初めてインドネシア料理屋があるのを見つけ、ランチをした。
すごい繁盛していたΣ(- -ノ)ノ
このご時世に、まことに結構な、素晴らしきことですよね。
料理もすごくおいしく、チリソースによって、辛党なあやちゃんのお口にもカスタマイズ可。
とてもおいしかったので、そりゃあ心配ご無用、繁盛しますね。
さて最近SNSの「note」界で、密やかなる“バズり”を起こしている我が妹・まりの文章より引用すると、当方AYANAは「クレイジーではないがキャラが濃く、一緒にいると持て余す姉・あや」であるとのことであるが、成る程私はキャラが濃く持て余すといわれる所以のこれも一つなのであろうか、先ほどもインドネシア料理店の店員さん(インドネシア人と日本人)に、食らいつき気味に質問をまくし立てた。
「おいしいですね!このソースはなんですか!」
「このスープにもこのソースをかけてもいいんですか!?」
「インドネシア人の方が多いようにお見受けしますが、近くに大使館でもありましたっけ!?」
「始めてきました!また来ますからね!いつがお休みですか!?」
「私、ここからすぐ近くのところで働いている者です(^o^)!」
等その他色々.
ちょうど店員さんも、前のめり系の店員さんだったので、コミュニケーションは難なく(相手は当方を持て余している様子もなく)成立し、近いうちにまたこよう、ということで私はお口の中をナシゴレン味でいっぱいにして、店を後にした。
(サロンにもどって、めめにハア~~と息を吹きかけたら、臭そうな顔をされてしまったが。)
ということでお客さんあたり誰かをこのインドネシア料理屋に連れて行こうと思ったのであった。ランチ時に。
まあけふはそんな他愛もない話です。ヒーリングのこととかいろいろ書くことあったけどまた明日でいーや。
↓私の臭い息を嗅がせられた被害者めめ
―フォースと共にあらんことを!
ひゃー、つかれた、つかれたわい。紅茶がうまいわい。
一杯のティーに癒される・・・。
ティーがなくては、人生の豊かさは半減するだろう。
何で疲れたかといいますと、っとその前に、あと3日で2月も終わりぢゃない?
緊急事態宣言も意識して、1月からこの2か月、ヒーリングセッションのリモート版をキャンペーンしていたのだけれども、あと3日でキャンペーン終わりだ。
緊急事態宣言より7日早く、前のめりにフライングして、今月末まででキャンペーンは終わり。
多分今後しらばらくヒーリングセッションのキャンペーンはやらないと思ふ、のでよろしければぜひご利用ませです。
●60分のリモートヒーリングセッションが、12500円(通常価格15000円)
●40分のリモートヒーリングセッションは、8800円(通常11000円)
メニュー内容の詳細はサイトのこちらをどうぞご覧ください。
オンライン予約サイトはこちらです。空いていれば当日でも予約OK可です^^
明日金曜、そして土曜、日曜と、『午後の枠(最終受付は17時まで)』は3日間空いていますので(今のところ)、是非楽しみに待っていますにゃ!
そう、で、冒頭に戻り、けふは疲れたな~。
今週、確定申告も取り急ぎ終わりまして、そして昨日は友人のボディ施術を受けた後、散歩がてら世田谷美術館へ。アンリ・ルソーを観に。そんでもってけふはエレクトーンレッスンのあと、妹と川崎の岡本太郎美術館へへ行き、爆発した。
(“芸術は爆発だ。”より。)
二日間かなり歩いたのでいい感じのかなりの疲れ!!ディズニーランド行ったみたい。
世田谷美術館も、岡本太郎美術館も、広大な公園の敷地の中にあるのよね。でも、いい天気だったし、充実だったな~~~~。
そもそもその前の、確定申告作業が超絶疲れたし・・・orz
今月は、熱海のMOA美術館にも行ったし、いっぱい色んなところに行ったなあ(*^-^*)(ちゃんとマスクしてるから許して)
あとは確定申告作業だろ、って思へば、今月あんまり仕事してなくね・・・(;^_^Aあせあせ。
3月は、緊急事態宣言解除されるけれども、当方としては、花粉症が死亡フラグなので、むしろ目黒に籠るかも・・・。籠城かも><
3月はまじめに仕事して、まじめに瞑想するひと月にしよっと。
↓下記、TAROとツーショットのアヤナちゃん(*^-^*)
マスクしてるとメイクしなくていいからホントいいよね!!でも化粧品ってそう考えると売れなさそう><
けふは、TAROの日だから、フランス製の、トリコロール柄のスカーフにしたんだ(^o^)
あと、TAROの絵は、原色が多いから、真っ赤のセーターにした。
きのふは、ルソー展だったから、ちょっと民族っぽいトライバルな格好で行ったよ。
爆発して~~~(^o^)TAROの本の続き読んで瞑想して寝るか。
I LOVE 芸術。
おさしみ!!ちゅ!!
―フォースと共にあらんことを!
ピンクのふわふわクッションの上で、めめたんが、ふみふみしている。
この世の「かわいい」をすべて詰め込んで体現したワンシーンだ。。
これを見ただけでも、地球で生きている甲斐がある(T_T) もう死んでもいい(T_T)
そういえば、私はすぐに過激なことを口にしてしまう質(タチ)なので、めめたんによく
「一緒に死のう・・・?」などと日常的に言っているのだが、
(ちなみにめめたんの返事はモチロン、「ニャーー!」。つまり、OK!だ。!!!)
新規のお客様がサロンにいらしたときは、割とびっくりされて、引かれることが多々ある。
例えば、“一緒に死のう”というのは、私としては至極ナチュラルに口をついて出た言葉で、
別に冗談でも本気でもないし、というと冗談でも、本気でもある。
その時のモードというか、自分の中の雰囲気、気持ちを言葉に表したら、ただその言葉の表現になっただけ。
常々、言葉というものには限界を感じている。
自分のかくも多次元的な感じているものを、言葉という制限のなかで表現することは無理がある。
私は言葉に いつも悩まされている。
特にその代表例が、ヒーリングセッションの時だ。
まず、リモートだろうとご来店だろうと、最初にお客様の情報を、「頭のてっぺんから足のつま先まで」すべてリーディングする。
その時に、その方の現在、過去、未来の必要な情報を読み取り、宇宙(ユニバース)にもアクセスして、メッセージを読み解くという作業を行う。
それは私の中で、「多次元的に」「瞬間的に」プロセスされるので、全く問題ない。慣れた手順だ。
しかし問題はその後。
多次元的に読み取ったすべての情報を、私はお客様に、「言語化して」伝えなければならない。
感じ取ったもの・・・ましてやそれは目に見える景色ではなく、目に見えないエネルギーのことを、言語化するというのは、実はかなり至難の業だ。
むしろ、言語化してしまえばそれは この3次元の物質世界のクオリティにまで圧縮されてしまうわけで、先ほども述べたが、言語に表すというのは相当な荒業なのである。
だって、エネルギーは、本当はとてもとてもとてもとても細かい、微細な、粒子だからだ。
この、「観えたものを言語化する」という作業は常に私を葛藤へと追い立てる。
もちろんそれも仕事の一部なので、誠心誠意、“翻訳”作業に当たるが、いつもどこかでそれは 不完全燃焼の感を残すのも事実なのだ。
(※注:言語化に100%のしっくりがないだけで、“ヒーリングというエネルギーを送る行為”自体はなんのズレもないので、サービスの価値・クオリティには問題がありません。ご安心を)
昨日なんか、私の大好きなN子さんというお客様に、彼女の内部に見えたものを一体ぜんたい、どう表現して伝えたらいいものやら・・・・・・・。
悩みに悩み、葛藤してなんとか表現したところ、
N子さんに「あやなさん、なんかすごい哲学みたいですね・・・」
「すごいことを言っていそうなのはわかる(苦笑)」と言われてしまい、非常に申し訳なく感じたものだ。
N子さん、懲りずにこれからも来てくださいね(念押し)。
(まあN子さんはたぶん私のこと大好きだからまた来てくれるっしょドヤア)
そこで、書いていて思ったのだが、ヒーラー稼業を始めたばかりのころは、こんなことなかった。
たぶんいまよりも粗いエネルギーの粒子しか掴めてなかったから、言語化もしやすかったのかもしれない。
昔より、もっともっと宇宙のエネルギーの細かさ、に気付いてそれをキャッチできるようになったのだと思う。
でもいかんせんそれが良いんだか悪いんだか。言語化が大変になってしまった、というところで葛藤をしている【←NEW!】イマココ!^^
読書量は元来多い方だが、こういう事態のためにも、ボキャブラリーを増やすことは、リーディングの言語化を容易にすることに貢献するかもしれない。
もうちょっと読書の時間増やすかね?
とはいえ幣サロンは常にみなさまのご利用を積極的に・ウェルカム・大歓迎していますのでヒーリングセッションどしどしご利用くださいね、一方で、こちとらセッション中テンパって哲学とか禅問答みたいなことを伝えてしまうこともあるかもしれませんけどそれでも愛してね><
宇宙のエネルギーと、物質世界のエネルギーの調和に挑む2021’です。
青春かも><
あー!はやくテレパシー使えるようになりてー(もどりてー、あの頃に)!
↓これ、ふみふみめめたんです(*^-^*)
―フォースと共にあらんことを!
今朝は10年ぶりに岡本太郎の本を読んで、ノックアウトされた。
アバンギャルドだ。
どうして20代のころの私は、TAROの素晴らしさに気付かなかったのだろう。
20代のころ、それも特に大学生~新卒社会人のころは、ノイズで頭がいっぱいだったな・・・。
頭のなかも、学生生活も、職場も、恋愛も、遊びも、ぜんぶとっ散らかっていたように思う。
まあ、そんな雑念まみれのとっ散らかりも、「若さ」、ということで片づけて許してもらえるのが10代から20代なのかもしれない。
20代の女の子、男の子もヒーリングを受けに来てくれるが、彼らにはユニバースの観点から観ても、
「もちろん瞑想や、ヒーリングをして自分自身をクリアにすることは素晴らしいけれど、同時に今はたくさん恋愛して、遊んで、人生経験を積む方が大事だよ」
というようなアドバイスも実際によく降ってくるのだ。
とっ散らかって、ひっちゃかめっちゃかになった状況から、わかる境地というものはありますよね。
むしろ、経験を積まずして、クリアにすべきもの(瞑想やヒーリングすべきもの)などないかもね。
一方で、ヒーリングや瞑想といった “ノイズをクリアにすること” の本領を発揮するのは、30代以降の経験を積んだ、「混沌とした大人たち」である(笑)。
正確には、25歳以降かな。
一般的にだが、25歳・・27歳位になると、自分の「成功パターン」「失敗パターン」等、思考が出来上がってきているように感じる。
これは私個人や、今までたくさんの方のヒーリングをしてきて、思うところだ。
若者はむしろ混とんとしに行こう・・・、そして大人はぜひクリアになりに行こう・・・
(超絶クリアな代表選手は、動物さんですよね。)
―フォースと共にあらんことを!
今朝はサロンのメールを開いた瞬間、爆笑した。
先日ヒーリングレッスン基礎を受講された、M子さんである。
「けふはアヤナさんに質問があってメールしました。」
けふ!!!!!!!!!!
私は、この文言を見るや否や、M子さんのノリの良さに、キャー、と吹いた。
私の普段の言い回しを、マネてメールしてきたのだ。
このM子さん、なかなかの強者である。
先日の講座のなかでも、しれっとシュールなことを言うな~と思ったことが何度かあった。
たぶんちょっと変わった人なのだろう。(ホメ言葉。)
彼女はもともとチャネリングを勉強していて、先日ヒーリングを習われたのもあり、今後ヒーラーとしても活動していきたいそうだ。
今の本業のフリーランスのお仕事とは別に、ヒーラーとしても活動していくとか。
というか今月に入って手始めに占い師としてネット上でデビューし、すでに何名かの鑑定をやってみたそうだ。
それを聞いたとき、直観的に、「ああ、うまくいくな。」と感じた。
まず、変わっていて独特な感性の持ち主である上に、ノリがいい点。
人と違う観点だからこそ、お金を払って観てもらう価値があるわけなので、この点は大事だろう。
世間一般の価値観で生きていては、ヒーリングなぞできようにもなかろう。
変わっていなくてはダメなのだ。
例えば人がどう見てもダメな恋愛相談にも、突破口を見つけて、解決へと持っていく必要があるのだから。
また、M子さんのノリの良さも高評価ポイントだ。
この仕事に於いて、コミュニケーション能力はもちろん大事なので、私に合わせてけふと言ってくるあたり、非常に好感触。
クライアントにあったコミュニケーションがとれそうで、期待大である。
さらに、すでにもう「やっちゃえー!」と、すでに占い師デビューしちゃった点、も最高に素晴らしいと思った次第。
自分の今持っているスキルで、もういいや、やっちゃえ、と、始めてしまうのは最高だと思う。
世の中、なかなかできない理由を挙げて、何かをはじめない人が多い中で。
・・・私は、成功の秘訣とは、「見切り発車」にあると、常々思っている。
勉強しすぎないこと。まだ未完成だけど、もう世間に出してしまう、という前のめり感がなくては、話は始まらない。
私も20代で開業してから、この一点は最も大事にしてきた。
当初エステティックサロンを開いたころは、まだ小顔矯正のスキルは身に着けていないのに、「来週から小顔矯正始めます」と言って、もう予約を取り始めてしまったりしてきた。
そうすると、猛烈に、来週めがけて習得せざるを得ないので(しかもプロのクオリティで妥協なく)、真剣にやるのだ。
もう始めてしまうこと、というのが腰の重い自分と闘う、一番の成功法であり、自分攻略法だと、私は家訓にしている。
何歳になってもこのような姿勢は可能だが、若ければ若いほど見切り発車はやりやすかろう。
若い人にはぜひ未完成をウリにして、世界へ飛び出していってほしい。
・・・と、M子さんから話がそれてしまったが、尚、M子さんは私より年上のお姉さんです。←重要!!
だからまとめると、年齢関係なく、「挑戦する人って、素晴らしい!」
これが「けふ」書きたかったこと!!
↓「けふ」のサロンのお花。
―フォースと共にあらんことを!
こんにちわんこ。
今ブログを書くためにワードプレスを開いたのだが、ワードプレスって重いんだよなあ、けっこう。
この「重さ」って、見てくれるユーザーを逃しますよね!
元IT企業出身の私はユーザビリティに敏感である。
ついでに、いつも更新している当ブログは、「幣サロン公式サイト内のブログ(ワードプレス)」と「アメブロ」両方に同時掲載している。
発信場所を一つだけに絞ってしまうと、それがいつなくなるかわからないですからね。
さて、けふは何を書こうか・・・。書きたかったネタは仰山あるはずなのに、小ネタばかりでどうも筆が進まない。
うん、最近の私といえば、ちょっとステイホームしすぎな日々かも。
いろいろ制作物や、確定申告の作業とかやることがあって、サロンがちょっと散らかり気味。
そんな私の想念が発信されているのか、単純に緊急事態宣言だし、冬で寒いからなのか、お客様の予約がほぼ「リモートばかり」なのが今月。
まあ、今月は「リモート版・ヒーリングセッション」のキャンペーンもやってるし、当然か。
誰か、サロンに来て。
そうしたら私も掃除ができるし、きっとおもてなししてサービスするから・・・。
こちとらオーガニックのおいしいお茶もたくさんあるし、お洒落なアルコールジェルも3つもあるんや。
(アルコールジェルってなかなか無くならなさそうだから、これ数年は持つんじゃない…?(;^_^A)
それはともかく、ぜひご来店お待ちしております♡
今日は面白いことも書けなさそうなので潔くここで終わるとして、
そういえば昨日から、ついに、スターウォーズ最新ドラマ、「マンダロリアン」を見始めました。
米国でかなり流行っていて、ディズニー+で日本では視聴可。
16話あるので、一日一話までにして少しずつ楽しもうと思っている。
強きフォースの「ベビーヨーダ」が劇中でどんな活躍を見せるのか楽しみ!!
―フォースと共にあらんことを!
けふは猫柄のセーター。
猫を飼っていると、猫の物が集まる。
さて、今朝は定例のオンライン瞑想会でした。
これは瞑想をうちで習っていただいた方にお届けしている瞑想の定期フォローアップ。
瞑想に馴染んでいて既に生活習慣としてモノにしているアドバンスの方から、これから瞑想を取りいていきたいビギナーの方まで対象としている。
私はせっかく朝早く起きたので、瞑想会が終わった後も今、さらに長めの瞑想をもう一本自分に行い、今終わったところ。
1時間ほど瞑想したので、ずいぶん日頃身に着けたであろう雑念や思考の垢のようなものが落とされ、生まれ変わったような気分だ。
今の気持ちはこう。
「私はだれ?」
最近は自分がますます実体のないものに思えて、正直自分が、男なのか女なのか、ガキなのかBBAなのか、もしかしてジジイなのか、アラサー女子なのか、もしかして人間じゃなくて猫なのか。誰だか判らないというのが正直な感想だ。
子供のころから自分が女でも男でもないと感じていたが、今はもっとそれを超えて、猫かもしれないという思いにまで拡大している。人間ではないのではないだろうか?
なーんて。
でも不思議なことに、このような胸中になればなるほど、この現象の世界では、おそらくアヤナ、という30代の女性として、存在感も増してきている気もするのもこれまた事実だ。
自分がなくなるほどに、自分の存在が濃くなってもいる。
おっと、10時からヒーリングスクールなので、けふはここまで。
よきバレンタインデーを!
愛をこめて。ちゅ!