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Blogヒーラー日記
5月になってしまいましたが、広島の思い出のラスト回、ぺんぎんさんの料理教室についてです。
今回のメインはもちろんリレーションシップ4あなたと地球開催ですが、せっかく広島に行くからには、ぺんぎんさんの料理教室は外せない目的の一つでした。
そもそもぺんぎんさんが広島在住で、今回のリレーションシップ4セミナーのコーディネートをしてくれて、宮島リトリートは実現しました。
そんなぺんぎんさんとの出会いはちょうど1年前。
いつも仲良くしてもらっているインストラクター仲間のケイコさんからのご紹介で、ぺんぎんさん、うちでインチュイティブ・アナトミーを受けてくれたのでした。
初めてぺんぎんさんとZoomで対面したとき、「え~、すでに悟りを開いていて、かなりオーラが大きく、賢人だ」と感じてそのまま言ったのを覚えています。
伺ってみると、やはり、かなりの文化人、教養人であらせられ、染織家やお料理の先生もなさっている。
「ぺんぎんの台所から」というブログは、長年の人気ブログ。
シータヒーリング云々の出会いを抜きにして、ふつうに普段アヤナの好みで、一読者として読みたい感じのブログで、普通に料理教室も通いたいし、もう興味津々。
昨年秋には織物作品も個人的に買い求めたりもしたくらい、ぺんぎんに夢中。
私はめっぽう、文化に精通する人に弱いのです。
まさに、ぺんぎん居士。
文化や芸術の活動は、そのままシータ波につながる脳波です(この見解はよく述べているところ)。
これまでの人生で芸術に勤しんできた方は、そりゃ、シータヒーリングを始めたのが1年前だとしても、ハナから、シータ波的感覚をお持ちなのは当たり前なのでした。
ということで生ぺんぎん居士に会いたい。
料理教室行きたい。
え?ベンガル料理だって?
なんだそれは!
西インド?バングラデシュ?普段食べられないものじゃん!興味大有り。食べたい、学びたい、広島行きたい!
その思いは一年間、私のマニフェストになっていたのでしょう、この度宮島リトリートという大いなる看板を借りて、サブミッションとして実現されたのでした~(^^)/
じゃーん!!
ベンガル料理!!
スパイスの使い方もばっちり習ったぜ!
こちとらずっと、1年間、ぺんぎんブログに登場する料理を指をくわえながら眺めてたんだい。教わった料理全部吸収するんだ!
野菜のカレー、ブリ大根カレー、手羽先カレー、じゃがいものボッタというベンガル風マッシュポテト、お魚のボッタ、チャイ、大根の葉のバジという炒めたやつ
ベンガル料理は、青唐辛子を使うのが特徴なのね。
インドも広し。スパイス使いや、唐辛子も赤か青かとか、特徴がいろいろあるみたい。
・・・もうすごく美味しくて
ぺんぎん居士のまじめな弟子のアヤナ、家に帰ってきてからさっそく翌日、作り始めた。
たぶん全品、もう2回ずつくらい作ったと思います。
なんでこんなにおいしいんだろう?
ぺんぎん居士が、大事な真髄を伝授してくれたからに違いないのである。
以上が広島の全レポートでした。
ひろしま美術館とぺんぎん料理教室はまた2回目が私にとって必要なので、また行かなくてはなりません。
リレーションシップ4宮島リトリートは、次回は場所を変えて、九州でしょうか?奈良?関東?北海道?どこか次なるスピリチュアルの地でも開催したいですね。
夢が膨らみます。
ベンガル料理で、お腹も膨らみそうです。