Blogヒーラー日記

紅茶の夢・マニフェスト

2025.03.28

久々の紅茶教室に参加してきた。
セイロンティーの中での、今回は「ディンブラ」と「キャンディー」で採れた紅茶のテイスティング。
キャンディー、名前はカワイイがCandyではなく、スリランカの地名のKandyです。


暑くなってきたのでちょうどウレシイ、アイスティーの入れ方も教わりました。
アイスにしたときも、水色(すいしょく)がとってもきれいです。



いろいろな紅茶をまた買って帰ったので、朝のお目覚めティーから、夕方のお茶まで、生活がまた楽しくなりそうです。

さて、紅茶関連で、今年一つ実現したい夢ができました。

ちょっとマニフェストしようか(シータヒーリング®での現実創造、願望実現の手法)と思いましたら・・

やはり!

あす、新月なんですネ。


不思議なことに、いつも何か「これ叶えたいな」とか「新しく計画したいな」と思ったときは、だいたい翌日が新月です。

うまいこと自然のサイクルに沿って私たち人間も生きているもので、自ずと新月のタイミングで「何かを計画したい」と思うように、運ばれているモノなのでしょうね~。

なるべくシータ波的に、頭の中を空にして生きているほどに、自然のサイクルと沿った生活の営みになっていくのだとも感じます。

つまり、宇宙からのサポートが入る、抵抗の少ない生き方。追い風の生活。

肝要なのは、常はなるべく頭を空にするよう努め、

ここぞというポイントで「ただ・計画(意図)する」こと。
つまり『純粋な意図』ってヤツです。これがマニフェストの核心と思う。

そのあとは、努力しないで、「楽しく、開いて、」生きていること。

そんな感じのスタンスが、一番夢や願いも叶っていくのではないだろうか・・・なんていう風に感じています。

私の「紅茶の夢」も、意図(マニフェスト)は放ったので、あとは展開を見ていこう。ということで今後も紅茶話、時折出ます。

体に合わない食品・チーズとパン

2025.03.25

子供のころから和菓子も好きなのですが、同時に「紅茶」も好きで、愛飲しています。
だいたい午前~お昼の部に紅茶を飲み、午後以降に日本茶を飲むことが多いです。

紅茶となると、やはり洋菓子やパンを合わせたい。基本はチョコレート・洋菓子を食べるのですが、時々パンとチーズ。
おそらく私はそこそこ美食家なので、おいしいパンやチーズもたくさん常備している。しかし、体との相性が最低最悪で胃腸の調子がすぐに悪くなります。
パンの小麦粉はアレルギーではないのですが、それより乳製品が体に合っていないんだと思います。
(この辺は、シータヒーリング®のインチュイティブ・アナトミーでも再三でてくるお話し。)





今書いていても思ったのですが、食事って「趣味・娯楽」ですね。

クリアリングが進むごとに、どんどん食事が単に趣味、娯楽になっていくようにも思う。

食事でエネルギーを摂取してなんとか体に力をつけて、体のエネルギーを使用して頑張って生きていかなくてもよくなるからだと思います。



なので究極は創造主(神)目線では、好きなものを好きな時に食べる。

これでいいわけです。が、

それは体をおざなりにする、いい加減でいい、ということとは違う。
(エゴに任せて好き勝手していい、ということではないわけです。)

私の例でいうと、合わない食品であるチーズ・・

本当の究極の創造主目線ではチーズも食べてもいいのですが、肉体レベルでは体との相性がよくないので、

そこまで含めた総合的・現実的な創造主目線では・・・「週1・2」くらいが適量だと思っています。

さらにクリーニングが進んで(瞑想が深まって)いくと、チーズをほとんど食べたい、おいしいと思わなくなるのかも?しれませんが。いやいや、おいしいですね。
今後も全然おいしいでしょ~。

いまは「パンとチーズを食べたい」ということが起きているので(※重要ポイント)、体さんのことも尊重しつつ、良いバランスで食べていきたいと思います。

しかし今週は、週4で食べたから、おなかが張りすぎ。

練習する生活

2025.03.22

結局は何事も「練習」だよな、と改めて思う日々です。

練習という言葉はほかにも、「実践」「レッスン」「コミットメント」「トレーニング」「修行」に置き換えてみてもらっても良い。
でもよい意味の軽さを表したいのと、毎日淡々とただやるというニュアンスを表したいので、「練習」という言葉を取ろうと思います。

瞑想もヒーリングも練習。
私の場合・・・エレクトーンも練習、絵画も練習、禅の体操をやるのも練習、お茶を入れるのも練習、生活も練習、なんならゲームすら練習の感覚もある。



(木炭デッサン練習中)


練習というエネルギーが私は好きだ。

コミットメントしていることにより、腰が入っている感じがする。
丹田にパワーがある感じともいえるかもしれない。感覚です。


そして、この練習ということは、

スピリチュアル(精神世界)の探究において必須事項な気がする。

スピリチュアル(瞑想やヒーリング)をやる人は、
瞑想やヒーリングの練習が大事だよ、という話じゃないんです。

スピリチュアル(瞑想やヒーリング)をやる人は、
瞑想やヒーリングの練習はもちろん、生活の中のあらゆることで練習が大事だよ、という話です!

つまり、
どんな分野のことでも練習をすると、腰が入り、丹田の力がみなぎります。
これがスピリチュアルのエネルギーにつながるんです。

別の言葉で表すと、「主体性」

自分こそが神である、とか
自分がこの世界を作り出している、とか

そういうことがわかるエネルギーになっていく。ってことです。

これは完全に私の感覚ですが、確信をもって実感していて、断言できます(^^)

練習する、ということは、軽くありながらも、主体性がみられるエネルギーです。
そして淡々としていて、深く考えず、ただ、実践している感じ。

超重要なエネルギーだと思います。

スピリチュアルを探究するにおいてさらに朗報なのが、

瞑想とかヒーリングといったスピリチュアル分野の練習じゃなくてもいいってこと。

お茶を入れることも、探究につながるんですね。

一杯のお茶を丁寧に入れるだけでも、腰が入る。エネルギーがみなぎる。

なんでかというと、練習なので、うまくなるために、真剣に丁寧にやるからです。

心を込めてするということは、エネルギーそのものです。

それを日々、淡々とやる。

・・・なんにしても、練習できるかどうか?だけが、問われていると思います。

追伸:
ここでいう練習はエゴの思うような「まだまだだから練習する」という途上段階・・的な練習ではなく、すでに完結しているという真実の観点においての、練習です。だから、ただ、淡々と、なのです(^^)

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