意識の目覚めを促すスピリチュアル「ヒーリングセッション」。宇宙創造主とつながり本当の自分を思い出す瞑想テクニック「シータヒーリング(R)セミナー」を開講中。オンラインで全国・世界各国から受講可能です。
昨日は銀座YAMAHAビルの地下2階スタジオで、エレクトーン発表会でした。
楽しく終わりました!
観に来てくれた知人曰く「ちゃんと🦕🦖も飛び出してきたよ」とのこと。よかった~。

面白かったのが、参加者の4割くらいが、シニアの男性だったこと!
子供のころからたくさん発表会にも出てきたけど、初めての多さだったかも。
しかもどのシニア層も、みんな楽しく、幸せそうに弾いていて、すごく良かった。
自己表現をしようと楽しんでいる感じ。
シニアだから、投資する時間もお金もたっぷりあるんだろう。
好みのロックを弾く人、ジャズ、クラシック等、エレクトーンでは好きな曲を一人で弾ける。それがシニアの趣味のニーズに合致しているのかもしれない。
本当はバンドをやりたかったとしても、楽器ごとにメンバーを集めて、練習しあうのは、なかなか難しいですものね。
そして、趣味の自己表現に没頭することは、例えば当スクールでも受講生さんが懸命にシータヒーリングや瞑想に励むのと似ていると感じました。
みなさん、ひたむきで美しく、素敵に見えます(^^)
音楽や文化の探究も、精神世界の探究も、同じことですよネ。
自分と向き合う。自分を突き付けられる。自分を知る。
さて私の演奏は、まあやることをやっただけで、可もなく不可もなくというのが正直なところでした(;^_^A
ゲームでいえば、所詮、2面か3面に出てくる中ボス程度のクオリティです。
そうして上手くもないくせに、なまじ精神修行なんてしているもので、緊張もしないのが自分の良いところでも悪いところでもあります。
というのも、緊張とは自我(エゴ)の作用なので、瞑想モードで自我を見抜いてしまっていると、緊張することができません。

さて、次は9月にまた発表会です。お得意の大河ドラマのテーマソングです。
あすから、『べらぼう』と『独眼竜政宗』のテーマ曲の練習をします♪♪
昨日まではシータヒーリング🄬基礎DNAセミナーを開催していました。
ご参加者は、目黒サロン時代のお客様のお友達。私が店舗を撤退してしまったタイミングがニアミスで、オンラインでしかお会いできていませんが、とても親近感がある方です。
たとえばぺんぎんさんだって、1年前の今頃からずっとオンラインでしかお会いしていなかったけど、この春ついに宮島で対面できた。でも、全然初めましての感じはなく、ずっと前から対面で知り合いなのと同じ感覚でした。
結局オンラインだろうと、対面だろうと、良い意味で関係ないってことがわかる。
しかも、それもそのはずだ。
何を隠そう、オンラインで何を私たちが取り組んでいるかというと、それは「自分と深く向き合うこと(=精神世界・スピリチュアル探究)」。
ってことは、自分と深く向き合える=相手と深く向き合えるってコト。
そしてむしろ悲しいかな、人はせっかく対面でリアルに接している人々に、ちゃんと「向き合って」いるだろうか?
実は目の前の人なんて見ていないことがほとんど。
肉体の目では見ていても、ほんとうの意味では見ていない。
エゴはエゴを通して物事を見るから・・・
十人いたら、十人分の世界が、あるわけです。
人は自分の世界の投影しかしていない。
自分の投影での「母親」、「友達」、「上司」を見ているのであって、真実まっさらに目の前の人を見ることなどしていないのだ。
・・・などと勝手に筆が走り、全く書こうともしていなかったことを書いてしまった。アレレ。これも日記のうち。

めめ「アンタ、語るわね。」
お恥ずかしいです、めめさま。
さて明日は、銀座YAMAHAスタジオで、エレクトーン発表会!
ひ~、緊張するよーーーー><
銀座のYAMAHAって、子供時代から、エレクトーンの検定を受けに行くたびに行ってた。
5歳くらいの時、母に連れられて行ったのもかすかに記憶に覚えている。

私の演奏は、THE発表会で受けそうな曲目『ジュラシックパークのテーマ』です。
プログラムの中盤なので、まあ、中堅ってところで、せいぜい盛り上げてね・・・というお役目が果たせますよう励みます。
🦕🦖ガオ~!!
ふふふ
みうらじゅんの最近のインタビュー動画を見つけて、嬉々として視聴しました。
仏像好きでも有名な氏ですが、毎度、どの発信をみても悟りの境地だな〜(笑)!と完全に頭が下がります。
こんなに腰が低く、面白おかしく、常識を覆す発想で生きていて・・・。先日のおすすめ映画パーフェクトデイズの役所広司さん演じる「平山」とはまた違った魅力があります。
みうらじゅんことMJ。この世はこんなに面白い人もいるんだ。それだけでこの世を生きる楽しみになります(^^)
ぜひブログ読者さんも、MJから、“シータ波的なゆる~い、でもどこか真理が漂うエッセンス”を、感じ取ってみてください! 本やエッセイも、いろいろおすすめです。