Blogヒーラー日記

猫のおしりのにほひ瞑想

2021.05.23

今朝は朝のオンライン瞑想会でした。

オンライン瞑想会は、幣サロンで瞑想を習ってくれた方向けのその後のフォローとして、月4回無料で配信している、私からのプレゼント企画です。

朝や夜、それぞれの都合で生配信に出られない人もいるので、今回からは録画をアーカイブ配信で見れるようにしました。

といっても今朝のは録画事故で配信できなかったので(スマン)、今週満月の夜の会はアーカイブにちゃんと残せるようにしますね!!

しかし録画した自分の顔や声ってサイアクにブス・・・

私は絶対ゆうちゅうばあは、無理かも・・・

猫様はいつどの角度でみても、安定の美しさ、美声なのに・・・

私は人間だから、臭いしむくむし毛穴もあるしやだなあ( ^ω^)・・・プップ

原罪も背負ってるし( ^ω^)ヤレヤレ

臭いといえば、

私は猫アレルギーなんだけど、いつも猫のおなかに顔をうずめている。

ここは、幸せの匂い。

だいたい、クッキーや、パウンドケーキ、またはミルク系の匂い、それか炊き立てご飯の匂いか、陽だまりの匂いがする。

でも玄人の私は、猫のおしりの匂いも大好きだ。

動物さんの臭さは、私にとっては香水と同じである。

人間は臭いけど、動物さんのうんちやおしっこの匂いは、大好物だ。

たぶん自分にもし赤ちゃんがいたとしたら、その赤ちゃんのうんちなどの臭さも好きだと思う。

動物・または人間でも赤ちゃんの匂いは、いい匂いからうんち系のにおいまで、全部オッケー(^o^)

私はみみやめめのおしりの匂いを嗅ぎたくて、いつも四つん這いになって、彼女らのおしりを追いかけている。

「みみい~、おちり嗅がせて、嗅がせてよおお><」

「みみい~、ずっとおちりのにほひ、嗅がせてね・・・」

と。

自分の愛するものの匂いは、全部OK、大歓迎、大好きだ。

とくにみみのほうは、おしっこ臭い香りが若干して、いい感じの酸味がきいていて、私の心をくすぐる。

先日、私の、おしりの臭い好きが高じた結果なのか、思わぬ出来事が起きた。

いつものように、みみこのおしりを追いかけまわし、四つん這いになり、おしりの穴をクンクン嗅がせてもらっていたら、そのまま、深い瞑想に入ってしまったのである。

「!」

ふと我に返り(つまり、深い瞑想から出てきたとき)、びっくりした。

(ああ・・・瞑想に誘われてしまった。)

おしりの臭いに、「いのちのほとばしり」を感じて、その生命エネルギーが私を瞑想に誘ったようなのである。

私は心の中で一言、

「いのち。」

と思った。

良い経験であった。

瞑想も、上級者になってくると、猫のおしりの臭いさえも、マントラの波動の作用に代替わりできるのかもしれない。


―フォースと共にあらんことを! AYANA