「感じる」＞「思う」

前回、春のキャンペーンがいくつかあります。

ヒーリング講座は、セッションが特典でついているので、２度おいしく、かなりしっかりと学べます。

他、まだアップしていないもので、瞑想のリトリートの企画や、レッスンの新メニューなどあるのですが、作業がおいつておらず、今週少しずつ公開しますね。

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少し話は変わりまして、

先日来てくださった、もう付き合いの長いおなじみのお客様が、ブログをあげられておりました。

ちびこころさん。ヒーリング講座も数年前より受講され、瞑想もよく励まれ、私にとっても近しい関係性にあるお方です。

ヒーリングセッションを受けてくださったこともブログに書いてあったのですが、

「建物が最近好きと感じていて、」
「風景画が好きと感じていて、」

と、何を「感じて」いるか、とういことが自然と文章になって表れているのが素敵だなと思いました。

「思って」ではなく、「感じて」なのが、素晴らしいですね。

私たちは常に何かを、「感じて」いますものね。

常に自分が何を感じているのか、という「感覚」さえ見失わなければ、人生はこれからもきっともっとどんどん豊かに展開していくと思います。

大切なのは「感覚」で、「思考」ではない。

なにを「思って」いるかといった、「思考」は、むしろ見なくていい。

思うことに、大したことなんて何もないのだから・・・。

春、多感な季節だから、感じる練習にはいい季節ですね♪


―フォースと共にあらんことを！　AYANA