Blogヒーラー日記

ずっと死なない

2023.01.10

あけましておめでとうございます!

っていまも↑、そしてけふまで色んなところで言ってきたけれど、Oh,昨年は祖母が他界したので、喪中だったのだ。
それはちょうど昨年の1月の事であったから、一年も前なわけで、すっかり喪であるという自覚がなかった。
孫までは喪中なのですもんね。

祖母が死んでしまったことも含め、祖母のことはブログにもなんどか書いた。
私にとって非常に重要な人だったから。
それでね、でもそれは過去形ではなくって、祖母が重要であることは今も変わらない。
肉体が死んでしまったかどうかはまったく問題ではない。
だっていまでも祖母の存在を、そこここに感じるから。

どうして、なぜ、悲しむの?
だってそこに居るじゃない。ほら。・・・て。

祖母はただでさえ私にとって大切な人だったけれど、それに加えてさらに、現在形でもギフトをくれたのだ。
つまり、死は死ではない、ということを教えてくれた。なんてすばらしいギフトだろう?

存在の感じ方は、うっすら感じるときもあれば、色濃く、「嗚呼、いまここにいる!」という風に感じられる時もある。

向こうからくるような感覚の時もあるし、こちらからアクセスして繋がったような時もある。

だから、まったく祖母が死んでしまった、という感覚もなかったものですから、
それもあって喪中なんて忘れていたってわけ(笑)。

死は死ではないこと、つまり、人は死なないと言うこと、
「私たちは肉体ではない」と言うこと。

これは、よおく、わかった。

私は、だから、あなたにも、あの人にも、あの子にも、強く、それを伝えてあげることができる。

あなたも、あの人も、肉体じゃないってこと。

それでさ、

じゃああなたがその肉体じゃないのならば

あなた=肉体 じゃないのならば、

多くの恐れって、なくなるかもね!

多くのこだわりも、なくなるかもね!

なんて祝福だろう!

たとえばわかり易いところで言えばね、

老いもこわいものじゃなくなるね。

そしたら、若いうちに結婚しておかなきゃ・・、もう自分は〇〇歳になってしまった・・・っていうのも、なくなるね。

この年で愛されるパートナーができるんだろうか・・・とかね。

この体型である自分が恥ずかしい、このボディや顔がいやだ、とかも

自分が、肉体だと思ってるからだね。

大丈夫、あなたもわたしも肉体じゃないから・・・

私は自分が女性であるというふうに感じていない(感じられない)。

だからって男だという風にも感じられない。

病院とか、だれかに、性別を問われたら、文脈上の何を問われているかわかるから、社会性をもって、「私は女性です」と回答するだろう。

でも、本当の私は女性ではない。

ただの存在だ。

それで、このスタンス、

「わたしはただの存在だ」というスタンスのままなら、死ぬという概念がない。

存在は永遠だ、

存在は神だ、宇宙創造主のものだ。

・・・

な~んて、とりとめもなく筆を走らせてしまったけれど、とまあ、かわらずこのように2023年も神さまのことのメッセージを綴っていきます。私なりに。

with みめ?



―けけけ!フォースと共にあらんことを・・・ AYANA