Blogヒーラー日記

レイキという手当てについて

2014.05.14

※この記事は今後レイキについて詳細に編集予定です

昨日はレイキの最終伝授を受けて参りました。

レイキというのは、霊気。大正時代からある手当て療法です。
(※大正時代に日本から始まり、今や欧米諸国でのほうがレイキ人口は多いと言われています。気功と似たものですが、気功は「人為的に作り出す気」であるのに対し、レイキは自然に流れている「頑張らない、あるがままの気」です)

昨年夏に始めての伝授を受け、日々の中でレイキを練っていきました。

よく、エネルギーに敏感なお客様から、
「手から何かでているよね」
「今何か送りました?」
「気を使っていたりします?」
と言われるのですが、それは恐らくレイキのことであると思われます。

或るお客様は、
「その辺のマッサージより効く」
とおっしゃられました(・ω・A;)

私の感覚では、気(エネルギー)というのは、ただただ温かい。そこに手を触れられているだけで心地が良い。というものです。

そもそも、マッサージやトリートメントは、「手当て」が起源です(*^^*)

要は、
“お母さんが、子供に、いたいいたいの飛んでゆけ〜”とやってあげる、アレです。
あるいは、“お腹がいたい時に、お腹をさする”、コレもそうです。

誰でも本能として備わっている行為です。

最終伝授が終わった今ここから、さらにこの気(エネルギー)は磨かれ、定着していきます。長い年月をかけて。

お客様におかれましては、セラピーの手技だけでなく、そんな気のパワーも楽しみに受けられていただけますと幸いです(*^^*)

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