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Blogヒーラー日記
あかちゃんらいおんだ、あかちゃんらいおんが出た~!!
朝からすごいニャーニャーまとわりついてくる!!
かやいい!あかちゃんらいおん!(めめ)
「なにアンタ、ばかみたい」
byみみこ。
当方を冷ややかな目で見てくるmimi。
今週もいろいろやることあったけど、結局はみめさま(みみ・めめ)がかわいいだけだった。
人生いつも様々なことが起きるけれど、結局みめさまがかわいいだけ・・・
みめさまは、始めであり終わりである。
アルファでありオメガ。
今朝はオンライン瞑想会だったんだけれども、瞑想中も同じことを感じた。
「あ~、結局毎日いろんなことをしたりいろんなことを考えている“風に見える”けど、結局なにもやってないしなにもないな~」
「結局誰でもない存在だな~」
最近、夢が現実なのか、現実が夢なのかの境目がなくなってきた。
夢を見ながら、これは夢だと気づいていることが多いので、あるいみでは夢が現実のようにも感じる。
一方で、現実いまこのようにキーボードを打って過ごしているわけだけれども、これも幻想で夢だという感じもする。
というより、正確にいうと、もしだれかに「これは夢ですよ。あなたがこれは現実だと思っているだけです」といわれたら、「そうかもな・・・」と思っちゃうし、
自分でも今ここにこうして存在しているのが現実であるという確信が持てない。
唯一、瞑想をしている時と、あとまあ、みめさまの無心で過ごされているお姿を観るときだけ、「あー真実だ」っていう感じがする。
とまあ、私は子猫のころから浮世離れしすぎており、人からはついていけないとよく言われたものだが、最近はその感覚に拍車がかかっているように思う。
死生観が希薄だというのもその特徴の一つかもしれない。
しかし、いままで浮世離れしているというのは、「ここにいない」ということなのかもとも思っていたが、
浮世離れしているからこそ、恐れがあまりないので、「存分に遊べる」ということでもあるのかもしれない。
ジェットコースターがくせになってしまうのは、「絶対にそれで死なないし、レジャーである」とわかっているからですよね。
そんな感じで、怖い夢やドラマがある夢ほど楽しいものだ。
こないだ、夢の中で大恋愛したのと、あと、学校の肝試しした夢、面白かったな~~~~
私たちが今ここで「現実」と認識しているココも、きっと、空(宇宙意識)からみたら、それと同じなんじゃないのかなって思う。
存分に怖がったり恐れたりキャーキャー言って、この現実(?)を遊びたいものですね!
・・・なお、その目線から観ると、コロナやワクチンなども恐れている人ほど、しっかり現実を楽しめているということになる。だってドラマだもの!
だから人生ってみんな、成功しているんだ。
最近はそんな心境です。
―フォースと共にあらんことを! AYANA