体の不調を受け入れる

最近、半年間飲んでいた子宮筋腫を小さくするホルモン剤が終わったので、その影響で“下腹部”の調子がよろしくない。
子宮や婦人科系が調子悪いのかというとそうではなくて、腸の調子が悪いのである。
ちょうど花粉症の打撃もあり、腸内環境・免疫系が疲弊しているのか、体内が炎症しているのがよおく、感じられる。
とそんなわけで、朝の目覚めが非常に過酷で、起床後３～４時間ぐらい、調子が上がらない。
まあ、人に言うほどの不調ではないので、人がそれぞれ持っている各々のあるあるな不調、持病って感じだ。


えーアヤナさん、それこそヒーリングしないの？と思われるかもしれないが、Yes,その通り、なのだが、
ここがムズカシイところで、
「この不調もヒーリングして治すんだ！」と、
あんまりその不調にフォーカスしたり、執着しすぎても、ヒーリングというものは起きにくい。

だってその時点で、この症状を、「敵視」しているからだ。

「良くないもの、困るもの」として捉えている時点で、ヒーリングが起きる大前提、土俵に上がれてないのである～。

まずはお話しはそこからで、私がもしできることがあるとするならば、正しくはこうだ。

「この何とも言えない微妙な不調を治したいわ～、ヒーリングしよう！！」

とすることではなく、

「この不調を良くないと捉えている私自身の思考はどこから来ているのだろうか。」

ここから見ていってやる必要がある。

そんなわけで、自分の中の、『不調を「困ること」』として見ている部分から、ゆっくり自分に付き添ってやって、まずはこのビミョ～な不快感と、仲良くなろうと思っている。

神の奇跡（ヒーリングの結果）を要求するばかりじゃダメなのだ。

まずはこちらから、不調に歩み寄ろう。

っと、そんなことをつらつら考えながら、過ごした午前中であった。

・・・
っと、ここまでいろいろ皆さんにご心配させてしまったかもしれないが、これは人それぞれ持っているような不調、みたいなもの

「肩こりがひどい人」
「腰痛持ち」
「むくみ体質」

くらいのものだと捉えてください。ご心配なく！

じゃあ書くなよ、ってことかもしれないですが、いえいえ、これは日記なので、ある程度素直な実際のところを書いてしまうので良いと思っている。

けふもみみこが、床に落ちていた。

ジャンボ・・・

女の子なのに、ジャンボすぎる体格・・・あせ

あーッ、本日のシータヒーリング®基礎DNAセミナー第二日目、生徒さんのすごく良い、深い潜在意識のカルマが取れた話、書こうと思ったのに、ボディの話でいっぱいになってしまったーッッ。
Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

いまから受講生さんのカルマが取れた話を書いても、二つのネタを書きすぎてまとまりのない日記になってしまいそうなので、しかたあるまい、けふは終了だ。

あすはまたセミナー最終日と、その後は別のお客様のヒーリングセッション。

明日はヒーリングの内容のことを日記に書こう。

それではおやすみなさい！


けけけ♡AYANA(=^･ω･^=)