Blogヒーラー日記

左下腹部の痛みは「感情的な虐待」のカルマという

2024.07.09

ここの所ありがたいことにセッションのご予約を多くいただきまして、セッションdaysです。

ちょうどぽっかり時間が空いていたところに・・・病院から謎の着信があり出てみると、父が倒れて急遽入院とのこと。

大腸の炎症だったらしく、今のところ命に別条はなさそう。

ほっと落ち着いて、そうなると当然、私の関心は「何がそうさせたのか」ということに向かうわけです。

火のない所に煙は立たぬと言われるとおり、何もなくして病気が産まれることはない。

すべては、思考(記憶、過去、エゴ、すべて同じ意味)が創り出すからね。

ちなみによくブログにも書く、お得意のシータヒーリング®インチュイティブ・アナトミー的に見解しますと、「古い虐げられた記憶」「憤り」「罪悪感」。

例えばセッションでクライアントさんがご予約下さったとしたらこの場合、彼・彼女の幼少期まで遡り、虐げられたと感じたことを見つけて癒していきます。

父はどうなのでしょう。

無理に「問題を見つけ出したい!解決したい!」となってしまうと、これまたエゴの思うつぼなので、「自然な流れに任せつつ」、私は瞑想的なまなざしで父を見届けていきたいと思います。

Let it be.

と、そんな父が数日前、私を撮ってくれた写真です(笑)

ユニクロで発売したSTARWARSヴィンテージTシャツです。

エピソード5帝国の逆襲のポスターの、バックプリントもカッコいい。