感謝の念

「ワクチン」にも「こ」をつけたくなるし、

今は友達へのLINEに「インスタ」と書こうと思ったら、「チンスタ」と書いていたなう、

、、

ちなみに、チンよりさらに好きなのは、うんこ。

大人になったっていつまでたっても、珍好き、うんこ好きが、治らない。

子猫時代特有のものだと思っていたのに・・・

あるいは未だに、子猫時代を生きているのだろうか？

尚、珍や運を言いたくなる際に、先方が男性だった場合、当方に恥の概念はないのであるが（そもそも当方にとってそれは恥ではなく“いのち”）、

先方が少しでも当方を「ちゃんとした女性」として見たい、という調子がありそうな場合（この辺は持ち前のサイキック能力も利用して直感的に判断する）

“申し訳なさ”から、とくに珍のほうはなるべく口から出ないように気を付ける。

それが社会性、大人の流儀ってもんだ。

そんなことドヤ顔で書くことではないのであるが・・・。

とくにこの数年ハマっているそれ系といえば、このメーカーの発売する運子。

このメーカー（三毛猫みみ・めめ）のうんこは特に大好きで、彼女らのうんこと出会うために、私は生まれてきたといっても過言ではないかもしれない。

先方が排便をした際、ほとんど無意識的に、「ありがとう、」と口をついて出る。

感謝を述べる先は、その物を生み出したメーカー、つまりはご本尊(=^・ω・^=)に対してであり、

また、その対象物自体にも感謝の念がこみあげてくる。

ご本尊は、それを生み出すと「ニャー！（したよー！）」と発表してくれるので、

こちらは発売開始直後を逃すことはない。

回収作業は、瞑想以上の至福の時だ。

これは、ブログだからネタとして盛っているのではなく、実際の暮らしの中でのリアルな模様です。

いつだったか、おそらく数カ月前のブログに、みみのおしりの臭いを嗅ぐために、四足歩行で過ごしている話も書いたと思う。

嗚呼、今月はこんなことブログに書いちゃいけないと思っていたのに、うっかり、書き込みページを開いたら、勝手に筆が走ってしまった・・・

この一週間更新できていなかったのも、

「最近好き勝手な風味のエッセイを書きすぎだよな」
「もう少し人々の知りたい為になるスピリチュアルの事を書かなくては」

と、反省の一週間を過ごしていたが為だったのに・・・。

１１月の記事の動向も、見ものである。（←他人事）


―フォースと共にあらんことを！　AYANA