Blogヒーラー日記

温泉に浸かったまま(ほっとして)生活する

2024.09.05

やっぱり瞑想している時間が、一日の中でもっとも安心できて、リラックスできて、心地よい。

例えるならばそれは温泉に浸かったときの感覚と似ていて、要は私は一日に二度くらいは、温泉に浸かる時間を自分の為に確保してやりたいのである。

瞑想で感じた「安心」の感覚は、定着してくるにつれ、やがて生活の他の時間にも「適用」できるようになる。

瞑想時の安心、温泉のようなリラックス感を、どこか「携えたまま」人生を送れるようになるのです。

生活のベースに瞑想の香り(温泉の安心感)がありながらにして、あらゆる生活の行為を展開していくのだ。

つまり、瞑想効果は生活に持ち運べるということ。

瞑想の息吹がかかった状態での、仕事、人とのかかわり、家事etc…になる。


素敵でしょう?

さらにこれが素敵なのは、誰にでもできるという事だ。

しかもお金がかからない日々の習慣です。



瞑想は全ての人々-老若男女、あるいはどんな職業でも-に必須の、スポーツで例えるところの準備運動のようなものです。

どのスポーツをするにせよ、必ず事前に、ストレッチなどの準備運動をしますね。

最初はやり方がわからなかったり、感覚が掴めなかったりするから、ヒーリングセッションやシータセミナーでそのエッセンスを掴んでもらえるように導くことが不肖アヤナの役割でもあります。

ヒーリングが進むことで、瞑想の感覚が入りやすくなるし、なぜ瞑想が大切なのか深いところからちゃんと理解できるようになっていきます(^^)。


今日は晩夏のとても天気の良い日。
隣町の大きな公園施設&産直センターに、母たちと行きました(写真右が私)。

もうここ数年は夏が暑すぎて、ガンガン洗濯できるようなユニクロとかヘインズとかの服しか着ようと思えなくなってしまった。オーノー。