意識の目覚めを促すスピリチュアル「ヒーリングセッション」。宇宙創造主とつながり本当の自分を思い出す瞑想テクニック「シータヒーリング(R)セミナー」を開講中。オンラインで全国・世界各国から受講可能です。
ふう・・・、やばい、前回ブログをうpしたのが2週間前、今月は一回しかまだブログ書いてない。。><
毎回このような言い訳を枕詞にして、記事を始めているのもなんである。
自分でいうのも恐縮だが、けっこうブログを楽しみにしてくださっている方が多い。
何年もの愛読者の方も多い模様。また、ご新規の方、なじみの受講生さんまで。ありがとふ、、ホント、申し訳ない限り。
毎日、「あーけふも書けなかったなー!暇だったのに!!くすくす、あんど、めんご!」と思いながら日々を過ごしています。
(そう、っていうか、けっこう暇なんだけど、why書けてない?、おおいなるあせ、汗)
but、キモチワカッテ、重ねてめんご><
めんごの図。
さて、うちのサロンのヒーリングセッションをご予約いただく際は、みなさんこちらのオンラインサイトから予約を入れるシステムになっている。
予約の際に、『備考欄』という連絡がある方向けの、自由記述欄がある。
けふ、言いたいのはこの“『備考欄』問題”について。
この、我がサロン予約サイトの『備考欄』を、己の「大喜利」に利用してくるお客様が5名ほどおられる。
要は、私に向けて、ふざけたメッセージ、悪ノリ的なメッセージを、「ウケ狙い」で、カキコ(!)してくる人々がいる。
例、
>「けふ、逢いに行くよ♡」
>「水星逆行(笑)で落ち込んでいるため、浄化ヨロ(^_-)-☆」
など
あと、アスキーアートを入力してくる人もいる・・・、けけけ。
その他、明らかにウケ狙いと思われるようなメッセージを記入して予約してくる「予約テロ」。
一人の人だけがやっているのなら、「あーこの人変わってるお客さんだもんね♪!」と、なるのですが、今思い出して数えた感じでも5名ほど!!
自然発生的に、偶然的に、ここ数年に発生している事案です。
明日のご予約のお客様、Mさんも、予約テロ、やってきた。
>「ブログタイトルの「諸事情」が気になって夜しか眠れません!」
、って・・・!!!!
(※あ、この「諸事情」については、また明かしましょうbyアヤナ)
くすくす!!!!!!!!
夜しか、、、、って眠れてるし、あせ!!
このMさんは、大変変わっている、アヤナ的にいうとイロモノ(ホメ言葉)なので、まあ仕方なし、なのであーる。
この備考欄大喜利問題に関しては、先ほども言った通り、この1,2年で発生していて、テロ発生のたびにくすくすとなるので、いつか言及したいと思っていました。
ども、ありがとネ、私を笑わせてくれて( ^ω^)・・・
この手のふざけたことをしてくる面々は、精神的に遊びがある御仁ゆえ、ヒーリングの受け取り方、その感性もグー、グーであることが多し。
要はヒーリングがかかりやすいってこと(^_-)-☆、why? それは、まぢめ、ぢゃないから・・・。
yes,きっと普段から、ふざけて生きているのでしょう、それは素晴らしきことで、宇宙創造主的な生き方であるかも!?
ふざけることは、深刻さの対。
宇宙創造主には、一切の深刻さが、ないですしおすし・・・。(*^-^*)。
ニュースをみたりとか、社会的に生きると、ついつい、我々は深刻に人生を生きてしまいますから、皆々で、ふざけて、参りましょう、ねっ!
宇宙に、真面目とか、深刻とか、ちゃんとするとか、常識とかは、ノンノン、ナッシング。
だから私たちもソレ、なくってOK。だね♪
けふもご清聴ありがとうでした。ちゅ!!
追伸、
※Mさんの懸念されている「諸事情」については、また次回。(←え~っ、いつもそういうけど、なかなか更新しないヂャン!)
―フォースと共にあらんことを! AYANA
ご無沙汰になってしまったぜーい、yeah!
ものすんごく暑かった2週間くらい前、ずーっと前から行きたかった、「DIC川村記念美術館」に行った。
千葉県佐倉にある大きめの美術館で、東京駅からバスでスーッと一本で行けるのだ。
美術館の話はよくブログで書いていますね。大体ひと月に2つは美術館にいくのが習慣になっています。最近の目玉はこちらの美術館でしたイエー。
絵画は写真が取れないけど、中世、バロックの時代のものから、印象派、抽象画、現代アート、まで幅広く鑑賞できました。
豊富ゆえ、サーッとまずは“初めまして”的に、流し見。
もっとじっくり見たかったので、また遠くないうちに行きたいです。
お庭も広くてね、猛暑だったけど、散策しました。
それで、アジサイとかも咲いていたんだけど、今ってちょうど蓮の季節!です。
こんなにたくさんの蓮を観たのって、ずっと前にこの時期にたまたま鶴岡八幡宮(鎌倉で蓮でも有名)に行った時くらいだったか。
こっちは、睡蓮。
う~ん、まさしく、モネの世界。
猛暑でなければ、ぜひ、写生したいところ!!
・・・という心もあったので、最近、蓮を描き始めました。
画材は、始めてアクリル絵の具を使用。
先生に教えてもらいながら、見よう見まねでまずは。。
蓮は、『ヒーリングサロンAYANA』のロゴでもあるから、上手く描けたら、サロンに飾りたいなあ~っ。
ロゴ。
瞑想スペースに飾ったら、ちょうどいいかも。
蓮は、スピリチュアルの象徴の花です。
観音様、ブッダも、だいたい蓮の花の上にお座りになられていますね~っ。
濁った水から、凛と咲く蓮。
混沌とした都市生活に於いても、蓮の花のように、凛と咲きたいですね!!
のためにも、日々、クリアリング(※)、クリアリング・・・
(※)ヒーリングで、重い制限のある思考を手放してクリアーにしていくこと。
お知らせです。どなたでもお受けいただける、ヒーリングの初めの扉、シータヒーリング®基礎DNAセミナーの新日程がアップされました。
下記に掲載がございます。是非チェックしてみてください。
―フォースと共にあらんことを! AYANA
~開催スケジュール~(※随時更新)
・7/16(土)~18(月・祝)9:30~16:00
【サロン開催】 【オンライン開催】
・9/17(土)~19(月・祝)10:00~16:00
【サロン開催】 【オンライン開催】
・9/26(月)~30(金)9:30~13:00
【サロン開催】 【オンライン開催】
・10/8(土)~10(月・祝)10:00~16:00
【サロン開催】 【オンライン開催】
猫のうんこのにほひってすごく好きで、さっきみみがうんちしてくれたので、わざとその横にお布団持ってきて昼寝しましたあ(=^・ω・^=)
すぐ片付けるのはもったいないから・・・。
しばらくうんこがそのアロマの揮発性を維持している間は、楽しみたい!
でも一方で、たったいま産み落とされたうんちの熱さを感じたい時も多いので、すぐに片づけるときもあります。
匂いを楽しみたい時もあるし、熱さを楽しみたい時もあるんです。
全部、気分ですよね♪
猫のうんこも好きだけど、当然おしっことか、つばとかも好きです。赤ちゃんのそれも、いいですよね♪その他の動物さんもOK.
みんなちがって みんなE
みめのうんちを片づけるのが、自分の今世の使命なのかもな・・・と思うときもよくあります。
こういうことをすぐ言うもんだから、だいたい生徒さんやお客さんに「!!!!」という反応をされるのが目に浮かびます><
でも、最近、3人ほどの生徒さんに、「もっと好きな事を書いてくれていいから、ブログ更新してくれ」と言われたので、好きなように書くことにしますね。
たぶん、好きなことを書いても、どこかしらにスピリチュアルなエッセンスは香るはずだろうから、問題なし。
そんで、でもなんでうんちが好きかっていうと、子供のころから好きだからです。
(みんなどの子供も好きでしたよね。)
つまり、うんちだけが好きなわけじゃなくて、子供のころからすきだったものは、ほとんど全部いまも、そのままずっと好きなんです。
以前ある人に、
「あやちゃんは、子供心を失わずに大人の今現在まで生きてこられた、めでたい人だ」と言われたことがあります。
そう、おそらく、
子供心がそのままずっと失われずに、今現在にまで来ちゃっているんでしょうね。
真面目に考察すると、
ぜんぶ好きなようにしてここまで生きてきたんです。
例えば若いうちから好きな仕事をするために起業したりもしたし、
さらには若いうちからヒーリングを習って自分を解放してきたし、あんまり「社会の規制」とか「常識」がかかってなくここまで来たんだと思います。
つまり、「脳みそ」「マインド」「思考」「頭脳」があんまりないんです。
アタマの思考がないわけですから、良くも悪くも「常識」がないので、よく自由な発言で人を困惑させてしまうこともあります。
でも動物さんや自由な存在とはとても仲良くなれるし、おかげで常識を超えたところから仕事をするこういうヒーリングのようなものもできるんだと思います。
なによりも、間違いなく、とても幸せです。
悩みやネガティブな感情って、たぶんほとんど100%、アタマ(思考)から来ています。
感覚100%でいきたら、すべての人がすぐさま幸せになれるはずです。
ということで、感覚でGOGO,遊び感覚でGO.
やりたいように感覚で生きていきましょう。
その時「でも、」「けど、」という打消しの言葉がでてきたら要注意!
ザッツ、アタマの“鳴き声”ですよ。制限をとってコー。そのための、たとえばヒーリングはtoolなのです。
追伸、
いやしかし子供はなぜうんこ好きなんでしょうかね?
きっと、自分の産み落としたものだし、いのちを感じるから、なんでしょうかねえ?
でもうんこ好きは、とてもnaturalな本能のように感じます。
―フォースと共にあらんことを! AYANA