Blogヒーラー日記

【動画】シータ本部から盾が届いた

2025.05.13
シータ歴12年。盾をもらってしまいました

去年大阪で開催されたシータヒーリング®インストラクターを受けた時に、マスターインストラクターという資格を授与されまして、その記念品の盾が今頃届きました。

ちゃんとした盾で、すご〜い。うれしいです。

動画に撮ってみました。


写真は午後のおやつ。Kさんより美味しい生チョコレートを頂きました。

チョコ大好き。紅茶も捗ります!!!!🤎

福岡の方から🎁していただいた博多の石畳生チョコレート。
奥は父が食べてた福砂屋のカステラを盗んで、「九州おやつセット」
合わせる紅茶はセイロンティーのディンブラでアイスティー

明日は横浜でエジプトピラミッドのVR体験してきます。

シータヒーリングも、エジプトがルーツのメソッドですね。何かひらめくかな?

スピリチュアル修行には仲間が必要

2025.05.09

ガーッと仕事したので、数日ガーッと休みました。
となると、ゲーム三昧・読書三昧で首がバッキバキ!苦笑い、という感じです。

今朝は瞑想の時、首が緩まないせいでなかなか落ちつけなかった。
目と首が疲れてると、エネルギーが上がってしまう。つまり、湧きまくる思考の方に意識がいきがち。
Doingになりやすい。

あくびをすると、みぞおちが緩み、
肛門をしめると、丹田が充実する。
そうそう、こうやって体の下部にエネルギーを持っていけると、落ち着けてよいのだ。
Beingでいやすい。

だがしかしそうするためにも、もうちょっと目や首が緩む必要ありです。

それで朝併せて「動く瞑想」である活元運動もできると私には最適で、今日はいつもよりその時間が取れた。
毎日ちゃんとできるといいね。1分でもいいから・・


インスタを開くと、日曜朝オンライン瞑想会に初参加されたRさんが、今朝も瞑想したとの投稿を見る。

偉い~~~~。

そうだ、Rさんもがんばって励んでいる。
私は私の精神修行の一環で、活元運動、がんばろう。

こうやって励ましあえる仲間が精神世界には必要不可欠なのである。
禅の用語でこのようなコミュニティのことを「サンガ」、
シータヒーリング🄬用語では「ソウルファミリー」と呼ぶ。

スピリチュアルの精神修行には、仲間がなくては決して進めないのだ。


午後はエレクトーンレッスンへ。
オーマイ、発表会まであと1ヶ月・・・。

ジョンウィリアムズのジュラシックパーク・テーマを弾くのだが、現状、やっとこさ譜読みが終わりました!なクオリティです。

先生より
「なぜここがハープで、ここがストリングス、オーボエ、ホルンなのか、意味を理解して弾こう」との課題。

今の私は、書かれていることをちゃんと自分で落とし込まずに、ただ弾いているだけの、受け身。

楽譜の傘下に私がいるのだ。

作品に飛び込めてない。

ジョンウィリアムズがなぜここでハープを指定しているかを、考えて、弾いてごらん。

これからジュラシックパークの物語が始まる最初のところだよ・・・

恐竜の忍び足が、聞えてきそうかい?

🦕🦖

作品と一体となるのだ!


つまるところ、これも瞑想と同じことなのです。

あれも修行、これも修行。

生活の一瞬一瞬のすべてが、「いまここ」と一体である修行。
スピリチュアルとは、生きることそのもののことの修行なのだから・・・

気を抜いて生きていないか?

ぐぬぬ・・・

今日も良き一日だったといえそうです。

広島・宮島リトリート紀行④ぺんぎんさんの料理教室

2025.05.03

5月になってしまいましたが、広島の思い出のラスト回、ぺんぎんさんの料理教室についてです。

今回のメインはもちろんリレーションシップ4あなたと地球開催ですが、せっかく広島に行くからには、ぺんぎんさんの料理教室は外せない目的の一つでした。

そもそもぺんぎんさんが広島在住で、今回のリレーションシップ4セミナーのコーディネートをしてくれて、宮島リトリートは実現しました。
そんなぺんぎんさんとの出会いはちょうど1年前。
いつも仲良くしてもらっているインストラクター仲間のケイコさんからのご紹介で、ぺんぎんさん、うちでインチュイティブ・アナトミーを受けてくれたのでした。

初めてぺんぎんさんとZoomで対面したとき、「え~、すでに悟りを開いていて、かなりオーラが大きく、賢人だ」と感じてそのまま言ったのを覚えています。

伺ってみると、やはり、かなりの文化人、教養人であらせられ、染織家やお料理の先生もなさっている。

「ぺんぎんの台所から」というブログは、長年の人気ブログ。

シータヒーリング云々の出会いを抜きにして、ふつうに普段アヤナの好みで、一読者として読みたい感じのブログで、普通に料理教室も通いたいし、もう興味津々。
昨年秋には織物作品も個人的に買い求めたりもしたくらい、ぺんぎんに夢中。
私はめっぽう、文化に精通する人に弱いのです。

まさに、ぺんぎん居士。

文化や芸術の活動は、そのままシータ波につながる脳波です(この見解はよく述べているところ)。

これまでの人生で芸術に勤しんできた方は、そりゃ、シータヒーリングを始めたのが1年前だとしても、ハナから、シータ波的感覚をお持ちなのは当たり前なのでした。

ということで生ぺんぎん居士に会いたい。
料理教室行きたい。
え?ベンガル料理だって?

なんだそれは!
西インド?バングラデシュ?普段食べられないものじゃん!興味大有り。食べたい、学びたい、広島行きたい!

その思いは一年間、私のマニフェストになっていたのでしょう、この度宮島リトリートという大いなる看板を借りて、サブミッションとして実現されたのでした~(^^)/

じゃーん!!
ベンガル料理!!

スパイスの使い方もばっちり習ったぜ!
こちとらずっと、1年間、ぺんぎんブログに登場する料理を指をくわえながら眺めてたんだい。教わった料理全部吸収するんだ!


野菜のカレー、ブリ大根カレー、手羽先カレー、じゃがいものボッタというベンガル風マッシュポテト、お魚のボッタ、チャイ、大根の葉のバジという炒めたやつ

ベンガル料理は、青唐辛子を使うのが特徴なのね。
インドも広し。スパイス使いや、唐辛子も赤か青かとか、特徴がいろいろあるみたい。

・・・もうすごく美味しくて
ぺんぎん居士のまじめな弟子のアヤナ、家に帰ってきてからさっそく翌日、作り始めた。

たぶん全品、もう2回ずつくらい作ったと思います。
なんでこんなにおいしいんだろう?

ぺんぎん居士が、大事な真髄を伝授してくれたからに違いないのである。



以上が広島の全レポートでした。

ひろしま美術館とぺんぎん料理教室はまた2回目が私にとって必要なので、また行かなくてはなりません。
リレーションシップ4宮島リトリートは、次回は場所を変えて、九州でしょうか?奈良?関東?北海道?どこか次なるスピリチュアルの地でも開催したいですね。

夢が膨らみます。
ベンガル料理で、お腹も膨らみそうです。

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