意識の目覚めを促すスピリチュアル「ヒーリングセッション」。宇宙創造主とつながり本当の自分を思い出す瞑想テクニック「シータヒーリング(R)セミナー」を開講中。オンラインで全国・世界各国から受講可能です。
ひゃー、つかれた、つかれたわい。紅茶がうまいわい。
一杯のティーに癒される・・・。
ティーがなくては、人生の豊かさは半減するだろう。
何で疲れたかといいますと、っとその前に、あと3日で2月も終わりぢゃない?
緊急事態宣言も意識して、1月からこの2か月、ヒーリングセッションのリモート版をキャンペーンしていたのだけれども、あと3日でキャンペーン終わりだ。
緊急事態宣言より7日早く、前のめりにフライングして、今月末まででキャンペーンは終わり。
多分今後しらばらくヒーリングセッションのキャンペーンはやらないと思ふ、のでよろしければぜひご利用ませです。
●60分のリモートヒーリングセッションが、12500円(通常価格15000円)
●40分のリモートヒーリングセッションは、8800円(通常11000円)
メニュー内容の詳細はサイトのこちらをどうぞご覧ください。
オンライン予約サイトはこちらです。空いていれば当日でも予約OK可です^^
明日金曜、そして土曜、日曜と、『午後の枠(最終受付は17時まで)』は3日間空いていますので(今のところ)、是非楽しみに待っていますにゃ!
そう、で、冒頭に戻り、けふは疲れたな~。
今週、確定申告も取り急ぎ終わりまして、そして昨日は友人のボディ施術を受けた後、散歩がてら世田谷美術館へ。アンリ・ルソーを観に。そんでもってけふはエレクトーンレッスンのあと、妹と川崎の岡本太郎美術館へへ行き、爆発した。
(“芸術は爆発だ。”より。)
二日間かなり歩いたのでいい感じのかなりの疲れ!!ディズニーランド行ったみたい。
世田谷美術館も、岡本太郎美術館も、広大な公園の敷地の中にあるのよね。でも、いい天気だったし、充実だったな~~~~。
そもそもその前の、確定申告作業が超絶疲れたし・・・orz
今月は、熱海のMOA美術館にも行ったし、いっぱい色んなところに行ったなあ(*^-^*)(ちゃんとマスクしてるから許して)
あとは確定申告作業だろ、って思へば、今月あんまり仕事してなくね・・・(;^_^Aあせあせ。
3月は、緊急事態宣言解除されるけれども、当方としては、花粉症が死亡フラグなので、むしろ目黒に籠るかも・・・。籠城かも><
3月はまじめに仕事して、まじめに瞑想するひと月にしよっと。
↓下記、TAROとツーショットのアヤナちゃん(*^-^*)
マスクしてるとメイクしなくていいからホントいいよね!!でも化粧品ってそう考えると売れなさそう><
けふは、TAROの日だから、フランス製の、トリコロール柄のスカーフにしたんだ(^o^)
あと、TAROの絵は、原色が多いから、真っ赤のセーターにした。
きのふは、ルソー展だったから、ちょっと民族っぽいトライバルな格好で行ったよ。
爆発して~~~(^o^)TAROの本の続き読んで瞑想して寝るか。
I LOVE 芸術。
おさしみ!!ちゅ!!
―フォースと共にあらんことを!
ピンクのふわふわクッションの上で、めめたんが、ふみふみしている。
この世の「かわいい」をすべて詰め込んで体現したワンシーンだ。。
これを見ただけでも、地球で生きている甲斐がある(T_T) もう死んでもいい(T_T)
そういえば、私はすぐに過激なことを口にしてしまう質(タチ)なので、めめたんによく
「一緒に死のう・・・?」などと日常的に言っているのだが、
(ちなみにめめたんの返事はモチロン、「ニャーー!」。つまり、OK!だ。!!!)
新規のお客様がサロンにいらしたときは、割とびっくりされて、引かれることが多々ある。
例えば、“一緒に死のう”というのは、私としては至極ナチュラルに口をついて出た言葉で、
別に冗談でも本気でもないし、というと冗談でも、本気でもある。
その時のモードというか、自分の中の雰囲気、気持ちを言葉に表したら、ただその言葉の表現になっただけ。
常々、言葉というものには限界を感じている。
自分のかくも多次元的な感じているものを、言葉という制限のなかで表現することは無理がある。
私は言葉に いつも悩まされている。
特にその代表例が、ヒーリングセッションの時だ。
まず、リモートだろうとご来店だろうと、最初にお客様の情報を、「頭のてっぺんから足のつま先まで」すべてリーディングする。
その時に、その方の現在、過去、未来の必要な情報を読み取り、宇宙(ユニバース)にもアクセスして、メッセージを読み解くという作業を行う。
それは私の中で、「多次元的に」「瞬間的に」プロセスされるので、全く問題ない。慣れた手順だ。
しかし問題はその後。
多次元的に読み取ったすべての情報を、私はお客様に、「言語化して」伝えなければならない。
感じ取ったもの・・・ましてやそれは目に見える景色ではなく、目に見えないエネルギーのことを、言語化するというのは、実はかなり至難の業だ。
むしろ、言語化してしまえばそれは この3次元の物質世界のクオリティにまで圧縮されてしまうわけで、先ほども述べたが、言語に表すというのは相当な荒業なのである。
だって、エネルギーは、本当はとてもとてもとてもとても細かい、微細な、粒子だからだ。
この、「観えたものを言語化する」という作業は常に私を葛藤へと追い立てる。
もちろんそれも仕事の一部なので、誠心誠意、“翻訳”作業に当たるが、いつもどこかでそれは 不完全燃焼の感を残すのも事実なのだ。
(※注:言語化に100%のしっくりがないだけで、“ヒーリングというエネルギーを送る行為”自体はなんのズレもないので、サービスの価値・クオリティには問題がありません。ご安心を)
昨日なんか、私の大好きなN子さんというお客様に、彼女の内部に見えたものを一体ぜんたい、どう表現して伝えたらいいものやら・・・・・・・。
悩みに悩み、葛藤してなんとか表現したところ、
N子さんに「あやなさん、なんかすごい哲学みたいですね・・・」
「すごいことを言っていそうなのはわかる(苦笑)」と言われてしまい、非常に申し訳なく感じたものだ。
N子さん、懲りずにこれからも来てくださいね(念押し)。
(まあN子さんはたぶん私のこと大好きだからまた来てくれるっしょドヤア)
そこで、書いていて思ったのだが、ヒーラー稼業を始めたばかりのころは、こんなことなかった。
たぶんいまよりも粗いエネルギーの粒子しか掴めてなかったから、言語化もしやすかったのかもしれない。
昔より、もっともっと宇宙のエネルギーの細かさ、に気付いてそれをキャッチできるようになったのだと思う。
でもいかんせんそれが良いんだか悪いんだか。言語化が大変になってしまった、というところで葛藤をしている【←NEW!】イマココ!^^
読書量は元来多い方だが、こういう事態のためにも、ボキャブラリーを増やすことは、リーディングの言語化を容易にすることに貢献するかもしれない。
もうちょっと読書の時間増やすかね?
とはいえ幣サロンは常にみなさまのご利用を積極的に・ウェルカム・大歓迎していますのでヒーリングセッションどしどしご利用くださいね、一方で、こちとらセッション中テンパって哲学とか禅問答みたいなことを伝えてしまうこともあるかもしれませんけどそれでも愛してね><
宇宙のエネルギーと、物質世界のエネルギーの調和に挑む2021’です。
青春かも><
あー!はやくテレパシー使えるようになりてー(もどりてー、あの頃に)!
↓これ、ふみふみめめたんです(*^-^*)
―フォースと共にあらんことを!
今朝は10年ぶりに岡本太郎の本を読んで、ノックアウトされた。
アバンギャルドだ。
どうして20代のころの私は、TAROの素晴らしさに気付かなかったのだろう。
20代のころ、それも特に大学生~新卒社会人のころは、ノイズで頭がいっぱいだったな・・・。
頭のなかも、学生生活も、職場も、恋愛も、遊びも、ぜんぶとっ散らかっていたように思う。
まあ、そんな雑念まみれのとっ散らかりも、「若さ」、ということで片づけて許してもらえるのが10代から20代なのかもしれない。
20代の女の子、男の子もヒーリングを受けに来てくれるが、彼らにはユニバースの観点から観ても、
「もちろん瞑想や、ヒーリングをして自分自身をクリアにすることは素晴らしいけれど、同時に今はたくさん恋愛して、遊んで、人生経験を積む方が大事だよ」
というようなアドバイスも実際によく降ってくるのだ。
とっ散らかって、ひっちゃかめっちゃかになった状況から、わかる境地というものはありますよね。
むしろ、経験を積まずして、クリアにすべきもの(瞑想やヒーリングすべきもの)などないかもね。
一方で、ヒーリングや瞑想といった “ノイズをクリアにすること” の本領を発揮するのは、30代以降の経験を積んだ、「混沌とした大人たち」である(笑)。
正確には、25歳以降かな。
一般的にだが、25歳・・27歳位になると、自分の「成功パターン」「失敗パターン」等、思考が出来上がってきているように感じる。
これは私個人や、今までたくさんの方のヒーリングをしてきて、思うところだ。
若者はむしろ混とんとしに行こう・・・、そして大人はぜひクリアになりに行こう・・・
(超絶クリアな代表選手は、動物さんですよね。)
―フォースと共にあらんことを!