意識の目覚めを促すスピリチュアル「ヒーリングセッション」。宇宙創造主とつながり本当の自分を思い出す瞑想テクニック「シータヒーリング(R)セミナー」を開講中。オンラインで全国・世界各国から受講可能です。
けふのサロンはヒーリングセッション三昧でした。
普段、瞑想のレッスンや、ヒーリングセミナーをしていることも多いので、一日中ずっとヒーリングセッション連続というのは久々でした。
(もっとも、ヒーリングセッションが人気の定番メニューなので、一番数を普段からしているのですが)
それで、自分の中で今日はヒーリングづいたというか、脳が「ヒーリングセッション脳」になったのでいろいろ発見があった。
発見したのは、数年前とヒーリングのやり方が変わってきているということ。
具体的には、「瞑想の感覚を使いながらヒーリングしている」という風に変わってるのに今日気づきました。
今までは、「ヒーリングしよう、リーディングしよう」みたいに、なんというか『意図的に』セッションしていたんです。
これはヒーリングの手法としては王道(?)で、私が習ってきたヒーリングのやり方です。なのでOK、正解。
でも今は、ここ数年私は瞑想野郎のムーブメントが来ていたので、すっかり「瞑想的感覚」が自分の中に息づいていて、ヒーリングする時も、瞑想のような感覚を優位に使っているみたい。
「共にある・・・感じる・・・わかる・・・じゃあそしたらヒーリングだね」みたいな感じ!
『感じる』セッションに変わった気がする。深みがあるのです、でも前の方がテキパキサクサクやっていたともいえるし、どちらがいいかはわからない。
うまく言えないけれども。
今日の記事は読者さん向けというより、自分の記録として書いているところが大きい。
多くの方には私がどのようにヒーリングしてるか、という内部の感覚は興味がないかもしれないし、書かれたところでよくわからない抽象的過ぎることだと思うので、スルーしてもらってオッケー!
ああ、でもなんか、瞑想してきて、ヒーリングの味わい方が変わったなあ~。
個人的にはグッと、ヒーリングが味わい深くなって、もっとわかるように、できるようになった気がする。
そもそも「ヒーリング」と「瞑想」って別物だし、別々に私も習ってきたけれど、絶対一緒に学んだほうがいいと思う、もしヒーラーをやりたい人がいたら!
勉強し始めて7年になるけど、意図せずに別々に興味があって継続してきた「ヒーリング」と「瞑想」がつながってきた感じ!
スティーブジョブズの「コネクティング・ザ・ドッツ」みたい!
(カリグラフィーの知識や美学と、appleの開発が一致してつながったという有名な逸話。転じて、興味のあることは関連性がなくても続けていけば、いずれ統合される、みたいな意味でよく例えられる)
超長いTwitterみたいなつぶやきの自分用記録ブログでした。Thank you!!
―フォースと共にあらんことを!
*AYANA*
こんばんみ!!
みみこがすぐそこでひっくり返って寝てます。超カワ!!
この世の猫にすべてを捧げて死にたい!!
6周年記念もあり、おかげさまで結構日々忙しくってブログが久々になっちゃった。
久々にお会いするお客様もいて、本当にうれしい限り!
それで今日、ちょうど何人かの方にセッションの感想をLINEや直接で頂戴したのですが、
よく言われるのが
「セッションを受けたその日はすごく眠くなって爆睡した」って感想!
「だからやっぱり、エネルギーワークなんですね~!」とか、「波動が調整されたってことなんだろうな~」とお客様より。
なるほど、たしかにヒーリングを受けると眠くなるかも。
そしてそれは正しいんだと思う!
実際その後、早速滞っていた仕事が何件か入ったり、ご主人が早速ポジティブになったりと、
爆睡した以外にも現実的な変化が即日で彼女たちはあったという。
サロンでは机上でヒーリングしているにすぎないから、
このような変化の報告をいただくたびに、私も確認になりありがたいです(^^)
やっぱりユニバース(のエネルギーを用いたヒーリング)って、いいですね。
この微細なエネルギーには、時間という概念がないから、変化もスグ。
お客様の反応をうかがうたびに、日々、ユニバース<フォース>のことを知っていきます。
明日はどんな奇跡が起きるか?
奇跡は毎日、毎時間、毎瞬起きるもの。
それがユニバース<フォース>だ。
それが私たちのルーツだ。
―フォースと共にあらんことを!
*AYANA*
けふでサロンも6周年を迎えまして、おとといブログに書いたからか、お客様、受講生の皆さんからお祝いのメッセージやご予約をたくさんいただいておりますm(__)m
ありがとうございます。本当に皆さんなしではやっていけません_○/|_
お客様が神_○/|_
神!!!_○/|__○/|__○/|_
毎年この日を迎えると、
「フッ・・・。ここまで生き延びたな(ΦωΦ)フフフ…」
と不敵な笑みを浮かべてしまいます。
思えば25歳の時に、開業を決意し、26で何とかお金を溜めたり借りたりいろいろして開業に漕ぎつけたわけなのですが、当時はがむしゃらにやってきました。
ええ、もちろん、その時には「ヒーリング」という魔法の味方が私にはすでにあったので、当時の先生や仲間にたくさんヒーリングもしてもらいました。
開業がうまくいくためのヒーリングなので、「成功することへの恐れ」などを潜在意識から解放するようなワークをたくさん自分自身へしたのを覚えています。
まあでもあとはとにかく、がむしゃらにいろいろな人に頭を下げたというか、お願いしまくってなんとか開業前~開業数年後の20代はやり抜いてきた感じです。
当初はヒーリングもできるエステサロン、ということでサロンをオープンしました。
ほとんどのお客様が私より年上だったのをいいことに(?)、「また来てください!_○/|_」「お願いします!_○/|_」みたいな、お願い作戦でもって、なんとか若さという情熱で切り抜けていったのでした。
20代で学んだことは、プライドを捨てるとか、甘える、とかそういったことでしょうか。
半年くらい前に偶然見た、メンタリストDaigoさんの動画の「起業におススメの歳」みたいな動画で、20代と50代の起業がおすすめ!と言っていました。
20代がおすすめの理由は、まさに、「プライドを捨てられやすいから」「がむしゃらにできるから」ということでした。
これには大きくうなずきましたね。
(50代は、経験値があるから安定した起業が出来る、というものでした)
ということで私も若い人たちには、どんどん独立したり、組織から飛び出て好きなことをやったらいいよ、どうせ死にゃしないんだし!と常々思っています。
さて、30代になってからは、ヒーリングサロンとして割かし安定はしてきたものの、今度はスクールの事業を始めてしまったので、そのための海外研修やらなんやらで、経費がかかることかかること。
今でこそコロナのおかげで、海外の勉強に行かなくて済んでいますが(この夏も2か月チェンマイに行く予定だった)
海外研修が多いと、一回だけでも何百万もかかるので、これはこれでまた一介の個人事業主としてはきついところ。
ちょうどコロナによる渡航ストップで、内心「よっしゃー!」「これでようやく金が溜められる!!」思っています。
けけけけけ。
そんなわけで、20代のころよりちょっとだけ「がむしゃらにやること」の美徳を失ってしまった32歳のワタシは、安定経営を目指すことにしたのであった・・・。
しかしながら、何かを「失った」ように感じている、今日この頃です。
安定しなくてもいいから、お金なんて溜めなくてもいいから、失敗を恐れず、GOGO!アヤナ!
誰か私を叱って!