意識の目覚めを促すスピリチュアル「ヒーリングセッション」。宇宙創造主とつながり本当の自分を思い出す瞑想テクニック「シータヒーリング(R)セミナー」を開講中。オンラインで全国・世界各国から受講可能です。
シータヒーリング®を学ばれた方向けの学習動画「シータ超基本・解説動画」をアップしました。
基礎DNAセミナーのポイントを、おさらいしています。
・創造主とは?
・シータ波になるには?
・上昇のコツ
など、
現在3本動画をアップしています。
不定期ですが、だいたい毎月1本くらいのペースで収録していきます。
よろしければ是非ご覧ください(^^)。
今日はオフです。
私は、梅仕事というと梅ジュースばかりしかやったことなかったのですけれど、今年は梅干しにも挑戦です。
完熟梅2kg。
完熟梅って、桃のようなかほり・・・
かぐわしくって、まさに「桃源郷」にいる心地。
こういう自然の実りのアロマを堪能できるだけでも、地球という星の価値があるってモン。
* * *
あと今日やったことのもう一つは、映画『沈黙 サイレンス』を観ました。
BSで最近やってたのを録画してあったんです。なんせ3時間も長いから、今日ゆっくり鑑賞しました。
そもそも、原作の遠藤周作『沈黙』は、マセガキ&歴女のティーンのころに読んでありましたが、当然ちゃんと理解できていたかどうかは・・・(^-^;。
この手の思想系の名作は、年齢を重ねるごとに、読んでいくべき作品ですよね。
その時々で感じることが違うでしょうから。
さて今のシータヒーリング®インストラクタ・ヒーラーである私が観て感じたところを以下、なるべく簡潔に言語化してみたい。
それは何といっても、
「『存在の第七層」が本質だよな」ってこと。
(※シータヒーリング®用語です、スミマセン)
存在の第七層、または創造主、または無条件の愛のエネルギー、
これにちゃんとブレずに繋がる事の大事さ。
正しく明瞭な「信仰」を通して、ブレることなくダイレクトに、最も簡単に、このエネルギー(存在の第七層)に繋がっていきたいです。←【ここ一番思ったこと】
これが、シータヒーリング用語で『存在の第五層』と呼ばれる「宗教」のエネルギーに繋がってしまうと、創造主への道がダイレクトでストレートなものではなくなる。
簡単でなくなる。
宗教自体への信仰になってしまったり、
主(創造主)ではなくイエスとか、マリアとか、
偶像とか、宣教師とかに、対しての「信仰」になってしまうと、
もれなく「困難さ」「苦しみ」「苦行」が付いてくる・・・。
これはシータヒーリング応用DNAセミナーのカリキュラムでもよく出てくるところであります。
<※言葉の整理※>
キリスト教でいうところの「主」と、シータヒーリング®でいうところの「創造主」及び「存在の第七層」は同じもの。
宗教への信仰って難しい。
時に容易に、創造主自体への信仰ではなくなってしまいがち。
すべての宗教の本質は、本来的には、「創造主」に繋がることを説いているはずなので、この人生において私たちは直接・もっとも簡単にストレートにその「創造主」のエネルギー自体へ、アクセスしていきたいです。
そのための「信仰」でありたいです。
遠藤周作や、スコセッシ映画も、「信仰」の本質を描こうとした意欲作なのだと思います。
(↓以下はアヤナの表現ですが・・)
苦しみとは?
弱さとは?
弱いと、救われないのか?
弱いと信仰を貫くことはできないのか?
目的は、そもそもなんであったか・・・?
創造主へ繋がる事であったはずだ。
創造主へ繋がりたい、創造主を感じたいのは、
「安心、救済、安らぎ」を観たいから。「苦しみのないところ」にいきたいから。
つまり「幸せ」になりたいからだ・・・
*
私たちはたくさんの過去世(前世)や先祖の記憶の中で、この『沈黙』のような、苦しみをやりまくってきたけれど
そしてもちろんそのことによって得られた美徳はたくさんあったけれど
-ひたむきさとか、情熱とか、それはもう数えきれないほど―、
でもこの人生では最も簡単に、スグに、救われちゃいたいですね。そう、「創造主」への直行便で。
そのためにはむしろ宗教を介さなくてもいいですから(※場合によっては爆弾発言になる事は承知)、
個人個人の正しい「信仰心」で、ヒーリング・瞑想に勤しんでいきたいものです。
神(創造主)への信仰心を考えるために、ぜひ『沈黙』ご一読またはご鑑賞を!
今日は人生初めての江古田へ。
去年のアナトミーの受講生さんが、喫茶店を開業されたためです。
この受講生Rさんがご夫婦でこの春おオープンされたお店はとにかくスゴイ。
ご主人のライフワークである昭和の様々のコレクション(プロレス、アイドル、ゲームetc.)をテーマとした喫茶店なのであ~る!
江古田の「喫茶タイムマシン」さんです。
ジャーン。
これはほんの一部。
店内に飾ってあるコレクションだけでなく、お店の細かな細部のサービスまですべて昭和を完全再現。
お食事やドリンクメニューも全部昭和レトロ!
(私はメロンクリームソーダとドリアを頂きました。)
昔のファミコンとか色んなゲームも遊べる!
これは、流行るでしょう・・・
この昭和の世代の人を中心として、多くの人のハートを掴むでしょう。
ご主人のライフワークの本気度が、そのまま世界観になっている。
何事も極めれば、揺るぎのない個性となり、人を惹きつける。
ブレない個性。完結している。
奥様Rさんは(アナトミー受講されたくらいですし)スピリチュアルそのものを生きている方なので、
―つまり、「神と共に生きている」方なので―
今回のこの昭和喫茶店オープンも完全に神のサポート付き。
例えば神が広報、集客をやってくれている(笑)。
ちょうど今年1月放送の阿部サダヲさん主演のドラマ『不適切にもほどがある!』で「昭和を懐かしむ」人々の心に火が付いてブーム再来だし、
ちょうどお店オープンのタイミングで『散歩の達人』で練馬特集が組まれて取材も受けたし、等々。
言わずもがな、神は一番頼もしい広報部です。
ご主人の世界観のゆるぎなさ、これがそもそもエネルギーが高い。
「正しい道」で生きていると、神のサポートが入るんだなあ、というのを目の当たりにできた今日でした。
たくさんの人々がこのお店で楽しんで、喜んで、憩いの場になるのでしょうね。
「完結」「完成」「完璧」とはどういうことなのか
そして
「神と共に夢を生きること」とはどういうことなのか
これを、Rさんご夫妻とそのお店に目の当たりにさせてもらえて、とてもありがたかったです。
人生は、神様に全部導いてもらわなきゃね。
夢の実現も全部神にやってもらうべき(そして本来そのように設計されているハズ)。
自力で生きたら勿体ない。疲れるし限界がある。
自分(=自我)で生きなくていいんだ、ということがまた一つよくわかりました。
ますますシータのセミナーや、ヒーリングセッションでも皆さんに確信をもって伝えられそうです(^o^)/