Blogヒーラー日記

2月、エネルギーの切り替わりの時

2024.02.01

2月になりました。
本日2/1より、だいぶ気持ちが切り替わった感じ。

しばらくだいぶ内省モードで「静」として過ごしていた。
今日から「動」のモードに変わった。

この半年以上は、これでもかというほど、「静」「静」「静」&「静」・・・

遡ること去年の5月、9年やっていたサロン店舗を撤退した(のは耳タコの読者の方もおられるかも…)のち、

いったん「ゆっくり」したくなり、
夏のインチュイティブ・アナトミー開催が終わってから、

8月~1月の半年間、気持ちが半分ばかし、ヒーラー活動から離れていた。
実は気分転換もかねて別の課外活動に通い、勤しんでみるなどもしていた(一昨日でこれも卒業)。

ヒーラー活動はもはやライフワークなので、
今後も人生において、ずっとしていくものなのだけれども、
だからこそ「どうしていけばいいのか」一度「ゆっくり」して考えたかった。

さらにはちょうどその間に、巨大子宮筋腫の手術入院などもあったから、
文字通り体も含めて療養期間に充てていたわけです。
最後に極めつけで、2週間前のインフルエンザで締め。
精神的なゆっくりと、強制的な肉体のゆっくりがダブルでできて、「静」の日々は、もう充分という感じ。

この次元、この世界は「二元論」で展開されていますから

「静」あれば「動」
この二つで完成、コンプリートですし

「男」あれば「女」あり、

「陽」そして「陰」、

「光」と「闇」etc…

そのどちらもの2極をやって、円満、完了になるわけです。

さて、ひとまず「静」をやったので、今月から「動」なる日々が展開してくるのか、

または、

今回「静」をやる前の過去に散々「動」をやっているので、

今月からは「静」と「動」が融合された「一なるもの(2極を兼ね備えて完成した)」として日々が展開してくるのか。

どちらにせよ、確実な「切り替わり」の変化を感じている今日。

起きてくることを楽しみながら、まず過ごしていきたいと思います。

・・・私AYANAに起きている状況、感覚をシェアしましたが、

みんな繋がっているので、皆の中にもそういった2極の起こり、というものがあります。

同じ宇宙創造主からの流れの中を生きていますから。

起きてくる次なる変化、常に次の、次の、次の、変化変化変化

感じながら楽しんでいきましょう。




今日はリフレッシュに鎌倉に遠足に行きました。

鎌倉・長谷の「力餅屋」の名物草餅が買えて満足!

A型インフルエンザ

2024.01.26

先週金曜からインフルエンザで、一週間もかかってやっと回復しました…。

インフルって、普通の風邪より、ずっと体中痛いですね。

頭痛も含めてひどく、横になっているしかできることがなく、すんごいしんどかったです。

「瞑想」なんかも全然できないし、全然できる状況でもないので、しようという発想すらわかなかったです。

金曜日に発症して、「瞑想」しよう、と思えるようになったのが水曜日です。

瞑想や坐禅だと、30分座ってなければならないので、カラダがしんどく無理です。が、

横になりながら、シータヒーリング®のビリーフワーク(内観法のようなもの。セルフヒーリング)はできるので、それは結構やってみました。

だいたいこんなワーク。

(アヤナの脳内)
①「インフルがとにかくしんどい、神さま、治して!」
  ↓
②「…ってそんな簡単に、ヒーリングなんて起きないか」
  ↓
③チッ。不貞腐れ、拗ね。
 【・・・ココがワークポイント】


簡単にヒーリングなんて起きるわけないか、とか、高熱でしんどくてしんどくてたまらなくって早くどうにかしてくれ、とか

不満だらけで不貞腐れているのです。

ここが今回のセルフワーク(セルフヒーリング)のポイント。

エゴってのはすぐ、不貞腐れて、拗ねます。

不平不満を言いたい。それがエゴ。

インフルエンザでしんどい、というのはただの「テーマ」にすぎず、結局ワークで突き止めてする必要があるのは必ず、「エゴの炙り出し」です。

エゴはいつも不満で、足りてなくて、叫んでいます。

挙句の果てには、神さまに、なんで治してくれないわけ、とまで文句を言う始末。

神を恨めしいと勝手に思っている。

不安で不安で、頼りなくて仕方がないんだよな。

エゴは、必死だから。

↑と、ここまでエゴを見出して、見抜いてやることができれば、ヒーリングもほぼイイ感じのところまで行きます。


・・・横になりながらこんな感じで内観し、1人ヒーリングをしていました。

大切で素晴らしいことだけど、まあ、何日もやると飽きてきたんで、今日あたり元気になってよかったです(笑)。

ようやく元気になったカラダで、ヒーリング効果も相まって、よい立春を迎えられるか。期待。

モネの『睡蓮』

2024.01.08

サイトのトップ画像を、モネの睡蓮の画像に変えてもらいました。
(シカゴ美術館に収蔵の絵画で、著作権も切れており、使用してよいとのことでヤッター♪)

openした2014年当初のサロンの店内画像をトップ画像のままにしていたので、
去年5月にその目黒サロンは撤退しているから、
お客様に「え?店舗があるの?」と混乱させてしまうと案じていました。

画像をリニューアルできてよかったです。

単純に印象派が好きなのと、うちAYANAのロゴが「ロータス」なのでピッタリなのと、でとっても満足してうれしくて昨日は何度も眺めてしまいました。

たしか、モネが生前語った言葉の中に、

「瞑想に誘われるような絵」でありたいとか、を描きたいとか、云々・・・

そのようなことを言っていた気がする。

フォービスムで有名なマティスも、

「観るものが肘掛け椅子に座って心地よくいられるような絵」を探究していると言っていた。

芸術家としての探究のなかで、霊的な境地に達するものなのだろう。

絵画は、その画家が精魂込めて取り組んだ、エネルギーの現れ。

美術館は「パワースポット」のような場所だと思う。

そしたら、家に飾った絵の前は「祭壇」のような場所だろうか。

そんなわけで、素晴らしき画家クロード・モネの絵に恥じぬような、活動を、このサイトという玄関口から、発信していきたいものである。

モネの睡蓮を看板に飾らせてもらったンだ。

えへへへ。

うれしい。

いろいろ活動していきたい計画が盛りだくさんです。よろしくお願いいたします。


【ちょっとした連絡】
ただいまアメブロの方を作り込んでいくために、一時的にアメブロの方に日記の更新が多くなっております。
併せてチェックしてみて下さいますと幸いです。

※今月来月には、こっちのブログと、アメブロの棲み分けがちゃんと明確化になり、それぞれの媒体として、それぞれ自立して更新できるようになっていく予定です~っ。

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