浄土と俗世のバランス、個人的な結婚・恋愛観は・・・

どうも、片岡鶴太郎です。



元旦は祖父母の家で親戚が集まりました。

私は三姉妹長女なので、古い考え方的には自営業でのらりくらり独身貴族を謳歌しているよりは、早く結婚してほしいのでしょう。

しかも祖父母からみたらなおさら意味不明な仕事をしているので、全く理解されていないと思います(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪



私が毎朝２時～３時に起床し、瞑想にふけっていると話したら、

叔父や叔母に「片岡鶴太郎！？？？」「鶴太郎かッ！」

と言われたので、


なるほどあながち間違っていない、というか

ヨガ（私はチベット体操ですが）も粗食も、朝の儀式に７時間かかることも、右脳派なところも、全くその通りだ、と思い

「あーそうそう」

と説明しておきました。



（画像はインターネットより拝借）



鶴太郎氏のおかげ！説明がしやすくなったので鶴太郎氏に感謝です。




結婚も、したければしますが、すべては創造主によるベストタイミングで良いと思いますし、

アヤナというこの存在がこの人生で結婚する必要があればするのでしょうから、お任せでいいかなと思っています。

（自他共にリーディングすると、どうやらするらしいのですが・・・）


と、こういうことを言うと干物ぶりを発揮してしまうのですが、いえいえロマンスにはとても関心があります。

ときめきは生活の中で常に持っていたいです。

なので創造主よ、デートはいつもしたいからよろしくネ！とオーダーしています＾＾



個人的には、叶姉妹の恭子お姉さんの人生観・恋愛観は一番納得がいきます。

自分に軸を持っていて、とんでもなくスピリチュアルな人だな～とブログを見ていて思います。



なので、恭子お姉さまのように自分軸を持ちながら、鶴ちゃん的な仙人のような部分と、女性を楽しむ部分と、バランスよく持っていたいなと思っています。


修業的生活が行き過ぎると、みなさんのロマンスのご相談も、理解できなくなってしまいますしね(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

（しかし実のところ多くの恋愛映画、恋愛相談は私の世界にはないことだらけで、わからない部分も多いです。

でも、創造主の目線から見ていますので大丈夫です）


＊AYANA＊