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Blogヒーラー日記
けふは夕方エレクトーンのレッスンの前に、同じビルに入っている映画館で、『BLUE GIANT』を観ました。(すでに漫画でご存知の方も多かろう?)
・・・で、
「すごすぎ」。
「すごすぎ」の一言。
こんなに熱中して2時間鑑賞して、没入してしまったことってない。
とにかくすごすぎ。その後、数時間、現在まで、言葉が出ず放心状態。
少年たちが、世界一のジャズプレイヤーを目指す作品なのだが・・・、
なんていうか、とにかく、エネルギーが高い作品なのだ。
何が凄いかっていうと、ずっと、常時、エネルギーが高いのだ。
これぞ、「神的」、「神がかり」。
だって、人間だったのならば、アップダウンが、あるもの。
現に、一人の主人公以外のキャラは、アップダウンがある。人間だからだ。
主人公が、とにかく、爆発して、生きている。情熱そのもの。
岡本太郎の言うところの、「爆発」そのものなのだ。
そして、人間的(つまりエゴ的)ではなく、神的だからこそ、二元論も越えているのだ。
たとえば、「失敗」とか「スランプ」とかっていう概念が、無い!
常に、今目の前のことに打ち込むのみ。前回の記事で描いた、「Being」の生き方そのものなのだ。
ふーーーっ。
全身で、爆発して、今を生きている。
だから光っているし、そこに良し悪しといったエゴの二元論的思考なんかない。ただ完全であるのみなんだ。
その光(神がかり的・いのち)に触れた、周囲の人々も、みな、歓喜の中に!
みなが奇跡のなかに誘われてしまう!!!!
&劇場版は、
漫画版では表現されない、楽曲が興されているので、上原ひろみさんらの演奏も聴けて二度おいしかったです。
これを機に私もJazzにももっと親しみたいっ!
赤ちゃんや、動物さんも、常に完全に今を生きている。爆発している。
失敗とか成功という概念なんてない。光そのものだ。
ね、め~む?(めめの愛称)
私は漫画も今大人買いしてしまったので、これからさっそくKindleでお楽しみ。読む予定です。
漫画版をすでに親しんでいる人も、そうでない人も、ぜひ観てみて下さいな!
あ~っ、すごく良い~~。
サウンドトラックもすでにApple Musicにあったから、聴きながらこのあと漫画読んで、それで瞑想して眠りに就こう。
良い週末を☆彡
けけけ♡AYANA(=^・ω・^=)