Blogヒーラー日記

寄生虫・パラサイトクレンズのすすめ

2024.07.11

今朝からパラサイトクレンズ開始!

パラサイト、つまり、体内の寄生虫のデトックスです。

パラサイトクレンズは、シータヒーリング®愛用者たちでは年1~2回のマストな行事です。

以前もブログに書いたかなあ、と検索したら、6年前の2018年夏の記事が出てきた。

さて、体内には様々な寄生虫がいるもので、スピリチュアル的に説きますと、「搾取される」という思考と結びつく。

搾取されたり、頼られたり、甘えられたり、

また逆に、

搾取してしまったり、頼ってしまったり、甘えてしまったり、

・・・といったような人間関係のアンバランスを引き起こします。

そのため、スピリチュアルなシータヒーリング®メソッド的には、年に一度はパラサイトクレンズをする事が推奨されていて、何かしらのハーブのサプリメントなどを摂取して、クレンズを行います。

iHerbなどで検索するといろいろと良さげなサプリメントが出てきます。

今回は、ぺんぎんさんおススメのこの写真のをiHerbで購入。

興味がある方は、ぺんぎんさんブログへ。詳しく書いてくれています。
(いつも見事な記事ばかりで、7/11の記事の副腎疲労についても必読です。)

この寄生虫クレンズをすると、一月後には、人間関係がとってもクリアに整理されている。

わかりやすく現実が変わります。

例えるならば小中高校生の時、4月に年度が切り替わって「クラス替え」をしますね。それでクラスメイトが新たに再構成された、そんな感じ。

大丈夫、クラス替えしても、本当に仲の良い人はそのまま続くでしょう。

そして互いにさほど必要のなかった関係性は、自然にさよならグッバイにもなる。

とにかく体内のパラサイトしているモノがなくなると、「内側の状態が外側の状態を作る」これがスピリチュアルのセオリーでありますから、現実が見事に整うんですね~。

シータヒーリング®を習っている方じゃなくても、できますよ(^^)。これは単にハーブの代替療法なデトックス法なので。おすすめです。


今回購入したこのハーブは、15日間飲むので、また結果報告しますね♪

あ、私は常連なので15日で終了しますが、初めてやる方は、この同じ写真のサプリメントでやるのならば、【2つ購入】して、もう少し長めの期間やった方がいいと思う。

※その場合は、15日飲んで一旦1つ終了したら、15日休んで、また2つ目を15日やる。で、計45日クレンズのプランでやってみてくださいね。

左下腹部の痛みは「感情的な虐待」のカルマという

2024.07.09

ここの所ありがたいことにセッションのご予約を多くいただきまして、セッションdaysです。

ちょうどぽっかり時間が空いていたところに・・・病院から謎の着信があり出てみると、父が倒れて急遽入院とのこと。

大腸の炎症だったらしく、今のところ命に別条はなさそう。

ほっと落ち着いて、そうなると当然、私の関心は「何がそうさせたのか」ということに向かうわけです。

火のない所に煙は立たぬと言われるとおり、何もなくして病気が産まれることはない。

すべては、思考(記憶、過去、エゴ、すべて同じ意味)が創り出すからね。

ちなみによくブログにも書く、お得意のシータヒーリング®インチュイティブ・アナトミー的に見解しますと、「古い虐げられた記憶」「憤り」「罪悪感」。

例えばセッションでクライアントさんがご予約下さったとしたらこの場合、彼・彼女の幼少期まで遡り、虐げられたと感じたことを見つけて癒していきます。

父はどうなのでしょう。

無理に「問題を見つけ出したい!解決したい!」となってしまうと、これまたエゴの思うつぼなので、「自然な流れに任せつつ」、私は瞑想的なまなざしで父を見届けていきたいと思います。

Let it be.

と、そんな父が数日前、私を撮ってくれた写真です(笑)

ユニクロで発売したSTARWARSヴィンテージTシャツです。

エピソード5帝国の逆襲のポスターの、バックプリントもカッコいい。

趣味も、スピリチュアル探究と同じ

2024.07.05

今日はちょっとお久しぶりの、エレクトーンレッスンでした。

レッスンに出かける前、家で練習していると、すっかりエレクトーン演奏に慣れている猫ズ、「いつものことだ」という顔でうろうろしている。



課題曲は、この冬から取り組んでいる、坂本龍一の『メリークリスマス・ミスターローレンス』です。
教授の曲ですから、当然、一筋縄ではいきません。

先生はこうおっしゃった。
「うーん、譜面通り弾けているから合格を出してあげてもいいけど、どうする?」

私。
「合格だと、ちょっと自分的に、キモいです。・・・もう一段階、悟りを開きたいです。」(←なんだよコイツ、ですよね。お許しを。)

先生は、それならば是非励むようにと、感覚的アドバイスを下さった。
これはイメージであるが、今私は極端な話、ヒップホップダンスみたいな運動で演奏してしまっているので、そうではなく「能」のような体の動きで表現すること。
お能でもいいし、茶道の時のような体の使い方という感覚でも良い。武道、茶道、または日本の伝統芸能にみられるような、重心の低いカラダの使い方である。

今の私が、教授の作品を演奏するには、まずそこからだ。

というわけで、結局、スピリチュアルも、エレクトーンも、「探究」。
まったく同じ姿勢が必要なのであります。

全ては探究の道だ・・・。
自分を開いて、向き合うべし。

人生、暇という事が起きえないな。
ずっと常に、レッスンなのだから!!

アヤナという個人の自我がそうだ、というのではなく、皆そう。同じ。
だって、暇を持て余す動植物・子供なんていないでしょ…みんな「常に」「真剣」だ。←重要。

子供なんかすごいよな。
常に「いまここ」に全力で真剣だから、眠る時は泥のように眠る。

ええ、冒頭の写真のおネコ(みみ)も、しごく「真剣」に、うろうろしているのであります。

尊い!きゃっ♡

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