意識の目覚めを促すスピリチュアル「ヒーリングセッション」。宇宙創造主とつながり本当の自分を思い出す瞑想テクニック「シータヒーリング(R)セミナー」を開講中。オンラインで全国・世界各国から受講可能です。
半年前に横浜にオープンしたVR体験ができる施設で、古代エジプトの旅をしてきた。
すごく満足度が高く、行ってよかった。
エジプト旅行気分をしっかり味わえた感じ。VRで旅行できる時代なんだ。
そして旅行に行ったとしても入れないピラミッド内部のいろいろも探索できるので、VRだからこその意味もあった。
▼イメージ動画がありました。
海外のソフト(?)が日本語版にリリースされて、昨年末に横浜で提供開始したみたい。
古代エジプトに縁があるとされるシータヒーラー🄬の皆さん。たぶん「体験してみたい~」程度に軽くマニフェストでもしておけば、全国のみなさん最寄りの主要都市でも出来るようになるんじゃないのかな。
しかし初本格VR体験。私にとってはできれば二度行く必要があると感じた。
なぜかというと、2つの情報の処理に対処し、適応できるようになるのに時間がかかったからである。
【1】VR体験自体への適応
【2】古代エジプトという歴史の情報への適応
たとえばすでに【1】のVR体験が慣れていたら、【2】エジプトの歴史についての内容の方に没頭できたのであろうが、どちらも精通していなかったため、初回の今回は終始忙しい体験だった。
良い意味で手ごたえがあったからこそ、2つの情報の処理に手間取ったのであるが・・・約1時間のVR体験ツアー、最初の30分は、着いていくのにやっとだったと思う。
例えば【1】VRへの適応の方でいうと、
「あ、今前に歩いて進んでいっていいんだ。」
「わー、足元、ほんとにピラミッド上ってるみたいでだいぶ高いけど、安全?」
「隣に別の参加者の人がいるけど、ぶつからないだろうか」等。
【2】エジプトの歴史情報への適応の方でいうと、
「クフ王はもう死んでる時代を今案内してくれてれるってことか、OK」
「えーっとこの猫ちゃんは、バステト神の化身ってことね!」
「あ、これはミイラを作ってる映像か。」等
・・・って。でも、面白そうでしょ?こうやって文章で言われるだけでも、内容が。
VRって、ゴーグルを外せばただ平面の床を広々歩いているだけのシュールな状態なのですが、ゴーグルをして本当にピラミッド内部ツアー体験に没入していると、しっかり高いところは怖かったり、足場の石は不安定な感じがしたり、すっごいですね!!
オトナのアトラクションって感じ。
リアルすぎて子供がいたら怖くて泣くだろうし、一方で高齢者の方もほんとに足元怖いってこれまた感じられてしまうかも(ほんとは安全なんだけど)。
あと、歴女なあたくしとしては、平安時代の御所ツアーとか、戦国時代の合戦ツアーとかのVR体験もあったらしてみたい。
これは創造主へマニフェスト案件ですネ(^^)
さて、今回の古代エジプト体験は、クフ王の時代の内容でした。
来月は、長~いエジプト文明でも古代から少し時代を新しくして、こっち。ラムセス2世の世界に行ってきます。
基本は博物館の展示だけど、これも予約すれば12分のVR体験もできるみたいなのでもちろん体験しちゃう予定。
去年大阪で開催されたシータヒーリング®インストラクターを受けた時に、マスターインストラクターという資格を授与されまして、その記念品の盾が今頃届きました。
ちゃんとした盾で、すご〜い。うれしいです。
動画に撮ってみました。
写真は午後のおやつ。Kさんより美味しい生チョコレートを頂きました。
チョコ大好き。紅茶も捗ります!!!!🤎
明日は横浜でエジプトピラミッドのVR体験してきます。
シータヒーリングも、エジプトがルーツのメソッドですね。何かひらめくかな?
ガーッと仕事したので、数日ガーッと休みました。
となると、ゲーム三昧・読書三昧で首がバッキバキ!苦笑い、という感じです。
今朝は瞑想の時、首が緩まないせいでなかなか落ちつけなかった。
目と首が疲れてると、エネルギーが上がってしまう。つまり、湧きまくる思考の方に意識がいきがち。
Doingになりやすい。
あくびをすると、みぞおちが緩み、
肛門をしめると、丹田が充実する。
そうそう、こうやって体の下部にエネルギーを持っていけると、落ち着けてよいのだ。
Beingでいやすい。
だがしかしそうするためにも、もうちょっと目や首が緩む必要ありです。
それで朝併せて「動く瞑想」である活元運動もできると私には最適で、今日はいつもよりその時間が取れた。
毎日ちゃんとできるといいね。1分でもいいから・・
インスタを開くと、日曜朝オンライン瞑想会に初参加されたRさんが、今朝も瞑想したとの投稿を見る。
偉い~~~~。
そうだ、Rさんもがんばって励んでいる。
私は私の精神修行の一環で、活元運動、がんばろう。
こうやって励ましあえる仲間が精神世界には必要不可欠なのである。
禅の用語でこのようなコミュニティのことを「サンガ」、
シータヒーリング🄬用語では「ソウルファミリー」と呼ぶ。
スピリチュアルの精神修行には、仲間がなくては決して進めないのだ。
午後はエレクトーンレッスンへ。
オーマイ、発表会まであと1ヶ月・・・。
ジョンウィリアムズのジュラシックパーク・テーマを弾くのだが、現状、やっとこさ譜読みが終わりました!なクオリティです。
先生より
「なぜここがハープで、ここがストリングス、オーボエ、ホルンなのか、意味を理解して弾こう」との課題。
今の私は、書かれていることをちゃんと自分で落とし込まずに、ただ弾いているだけの、受け身。
楽譜の傘下に私がいるのだ。
作品に飛び込めてない。
ジョンウィリアムズがなぜここでハープを指定しているかを、考えて、弾いてごらん。
これからジュラシックパークの物語が始まる最初のところだよ・・・
恐竜の忍び足が、聞えてきそうかい?
🦕🦖
作品と一体となるのだ!
つまるところ、これも瞑想と同じことなのです。
あれも修行、これも修行。
生活の一瞬一瞬のすべてが、「いまここ」と一体である修行。
スピリチュアルとは、生きることそのもののことの修行なのだから・・・
気を抜いて生きていないか?
ぐぬぬ・・・
今日も良き一日だったといえそうです。